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ゲームとは思えない世界で  作者: 668
ルーキー
3/5

初バトル

さあさあ3話目

俺が選んだのはー

「じゃあマジックウォーリアーにするか」

マジックウォーリアーはウォーリアーと

ソーサラーの上位ジョブらしい

因みに最上級ジョブに成るには

ウォーリアーの上位ジョブの

グラディエーターとソーサラーの

上位ジョブのエレメンタラーに

成って条件を満たすと

成れるらしい

「それではチュートリアルを始めます

ステータスオープンと言って下さい」



「ステータスオープン」

そう言うと目の前に半透明のウィンドウが

出て来た



nameレン


HP 26

MP 30

STR 15

VIT 13

INT 15

SPD 13

DEF 13

LCK 13



「これがレン様のステータスに

なります」

「ほうほう」

「それではステータスにポイントを

振るか先にチュートリアルバトルを

するかどうしますか」

「それじゃあ先にバトルをします」

「分かりましたこれを」

《木刀を手に入れた》

《ポーション弱を手に入れた》

木刀を装備しようかと思って見ていると

《木刀を装備しました》

「おおっ」

「それでは始めます」

そして広い空間にワープされた

「今回の相手はウルフです」

「良し」

そして木刀を構える

「でやっ!」

そう言いながらウルフに

飛び込んで行く

上段から振り落とす

「ぐるっ」

と吠え飛びかかって来る

落ち着いて受け流す

「ハッ」

そして後ろに下がり

木刀を投げる

飛んでいった木刀は

ウルフに激突する

《投擲スキル一を手に入れた》

そして出来た隙を狙い

下から上へ斬りあげる

「グルアッ」

と言いポリゴンになった

「ふう」

「おめでとうございます」

《剣技スキル一を手に入れた》

「スラッシュを使えますよ」

「へえ」

「《スラッシュ》!」

ブウンと音が鳴り

目の前のカカシが真っ二つに…

「おおー」

過去それではポイントを振りますか?」

「ああ」

「ステータスに5ポイント振って下さい」

「えーとそれじゃあ」



HP 26 (4)↑

MP 30 (2)↑

STR 15 (1)↑

VIT 13 (2)↑

INT 15 (1)↑

SPD 13

DEF 13 (1)↑

LCK 13


《剣技スキル一》



「それではスキルに25ポイントを振って下さい」

「それじゃあー」


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