髪の長い女。
さ○こではない。
適当に書いたから文字数少ない
僕は、ある日、家でテレビを見ていた。
時期は、まあ、クーラー入れないと死ぬぐらいの暑さの夏な訳。
ホラー系の特集をやってる時に、
″あ、お風呂入ってないや″
とか、思い出して、怖いけどお風呂に入った。
やはり、クソ暑い。
また、ホラー系のヤツ見るか~、と思いテレビをつけた。
そしたら、髪の長い女がどアップで映った。
怖っっ!!
その時、肩をトントン、と叩かれ振り向くと、そこにはさっきテレビで映った、髪の長い女がいた。
ぎゃゃあああああ!!!
そこで日記は、破られていた。
トントン。ん?なんだ、と後ろを振り向くと例の女が立って、僕の事を食べようと口を大きく開けていた。
Q、何故、最後食われそうだったのに、このことが言えるのか?
A、何故でしょう()
因みに、一回、お風呂入ろうとしたときに、偶々、本怖のさ○こっぽいのが出て叫びました。まじで怖かった。