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解説コーナーの幕開け!!

この作品?の舞台はお昼番組とかで見るスタジオから放送している風です!ちなみに観客はこれから登場する又は、登場したキャラ達からなっているのでたまに野次が飛びます。

「はい。初めましての方こんにちわ。いつも見てくださっている方こんばんわ。ジョナサンことジョンです。よろしくお願いします」

僕はカメラに向かってお辞儀をした。そして続けて横にいる人を紹介する。

「えー、はい。今日はゲストとしてこの方をお呼びしています。知る人ぞ知る!グラサンのお兄さんです!!」

会場に拍手が起こる。しかしグラサンの男は何やら不満そうだ。

「どうしたんですか?」

「どうしたんですかって・・・。俺って名前ないわけ・・・?」

少しイライラした様子だ。僕も名前は教えてもらってないからな…。手元の資料を何回も確認する。

「ないのかよ!!!モブキャラすぎるだろ!映画とかである{通行人1}みたいな扱いなわけですか?!」

僕は彼を落ち着かせ---「彼って呼ぶな!名前で呼べよ!」

「僕の思ってること読まないでください…」

「何が解説編だよ!俺ってジョンや子供たち助けた英雄なわけですよ!?名前ぐらい付けましょう

や!」

自分で英雄って…

「まぁ、そこは後ほど本編で出てくるんじゃないですか?作者に決めてもらわないと…言っておきますね」

僕はスタッフに合図した。

「そうだな。決めてもらおうじゃないか」

やっと落ち着いた様だ。

「そうですよ。きっと後々活躍する役割ですよ。まだ序章が終わったばかりですし…では次にやっと解せ」--「いや待てよ。今決めようって事なんだよ」

「えっ?」

「名前だよ!名前決めないと俺解説しないからな!!!」

な・・・なんて自分勝手なんだ・・・

「キャラ崩壊してますよ・・・?」

「そうだよ!キャラ崩壊してるけどキャラに必要な名前がないんだよ!落ち着けるか!!」

・・・僕はどうすばいいんだ・・・

「僕が決めるんですか?」

「おう。カッコいいの頼むぞ」

う、うーん…

「ジェレミー・アーヴィン」

「ダメ」

「えっ。じゃークリスチャン・クック」

「やだ」

「やだって基準はなんですか?!」

「語呂」

「そんな…じゃあ、ジョン・ウッド!」

「ジョンってお前とかぶるだろ!考えろ!」

あ、そっか。僕もこの前まで名前が無かったから自覚してなかった…。

「エミリア・ウルマンなんてどうですかね・・・?」

僕は恐る恐る聞いた。だめかな・・・。

「なんだそれ!!」

「ひっ、ごめんなさい!思いつかないんです!」

「??カッコいいじゃんか!」

彼は僕の肩を荒々しく叩きながら笑顔になった。

「ほんとですか?」

「おう!良いと思うぜ!」

良かったぁ・・・。

「じゃあさっそく解説を!!」

僕はようやく問題が片付いてすっきりしていたのでいつもより声が大きくなっていた。彼の方を見るとスタジオの観客側を指さしていた。

「ん?」

僕は指さされた方を見た。

「カンペ?」

そこにはカンペがあって書かれていた文字を声に出して読んだ。

「じかんです・・・しめてください・・・?」

頭の中がしろくなった。

「えぇーーー?!」

「じゃーまたなー!」

スタジオの中は音楽が流れ観客の拍手で解説コーナーの幕が下りた…。

最初なので…グダグダですがよろしくお願いします!

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