小学生が人の死について考えてみた。
どうも昨日に引き続き作者海六花です。
東方二次創作シリーズより一次創作シリーズの伸びが
良いので今日も書いてみたけど余り長いのが書けず1000文字も行けませんでした(´・ω・`)
許してください(´・ω・`)
それを考慮した上で読んでくれたら嬉しいです。
因みに次は東方二次創作を出す予定です。
多分待ってた人いると思うので|´-`)チラッ
僕は小学6年生の優希。
僕はどうしても知りたい事がある。
それは
「何故人は死ななければいけないのか。」
である。
人間は何時か必ず死ぬ生き物だと言うのは良く分かっている。
しかし不老不死に慣れたらどれ程良いだろうと僕は思っているのだ。
その疑問は中学に進学したある日の地理の時間でまず1つ答えが出てきた。
それは人口爆発と過密と言う言葉が出てきたのである。
人口爆発は人が急激に増えること、過密はひとつの村に人が集まりすぎる事らしい。
これが進むと日本には人が住めなくなるのが目に見えてしまう。
また、それから数年経ってなぜ不老不死が出来ないのか僕は理解した。
それは不老不死は僕が思っているより苦しい物だからである。
確かに不老不死になれば永遠に歳を取らず永遠に生きれるので永く生きる事が出来るのかも知れない。
しかしその生涯の間には楽しい事の他にも、今生きている事のような苦しい経験を何度も繰り返さなければいけないかもしれないなからである。
だから今も万能薬という物はないしこれから先も万能薬と言う物は出ないと思った。
今回の事で学んだのは人が死ぬと言う事は、次の人に土地を与えるという事でもあり、
不老不死をするという事はとても苦しいと言うである。
どうも、今回は不老不死にも人口爆発、過密の問題について書いてみました|´-`)チラッ
実はこれ人物辞典からそう言う用語が書いてあったので引っ張ってみただけなのであんまり詳しくなかったり|´-`)チラッ
だからまた間違ってたら訂正お願いします(完全他人任せ)
なので一次創作とか言っておきながら実は一次創作に近い二次創作?見たいな感じです。
前書きでも書きましたが次は東方の予定なのでお楽しみですm(_ _)m