103/124
神威日記帳 地球休み録✕
余はGODである。
あれから10年の月日がたったのである。
いくひびもまっているのだが、まだ救済の権利は発動していない。
地球動物園によりリセットをされた地球だがなかなか繁栄しないのである。
なんかスチームと魔力の技術が発達しているのであるがみていてこれは愉快なのである。
つのばやしは寒さで絶滅し人体からも消え去ったようで何よりである。
余のおもう世界をつくっていってほしいのであるがゆうきという思念体がうるさいのである。
これが世界かよ！ってずっといってるのである。
嫌だ嫌だイヤだいゃだいやだやだやだやだやだである。
もうこいつ時の歯車のかわりに探していれ変えて戻せばよくねえ？ってなったのである。
いいやもどしちゃえ！である。
神威日記帳 地球休み録✕
