表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
奇妙な味の恋物語  作者: 冨井春義
俺のとなりにしずかは居るか
10/16

6

彼女が去った日の夜。

俺はひさしぶりに、しずかに話しかけることにした。


「しずか、そろそろ飯にするぞ。何が食べたい?」


・・・・・


「しずか、どうした?」


何かがおかしい。

しずかがイメージできないのだ。


しずかの顔、姿、声・・・なにもかも。


「しずかが居ない?俺のとなりにしずかが居なくなった?」


馬鹿な、しずかは俺のイメージに過ぎない。俺が想像すればしずかは現れるはずだ!


それから懸命にしずかをイメージしようと頑張ったのだが、ついにしずかは現れなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ