表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

とある牛丼チェーンで目撃したこと

作者: 井村吉定
掲載日:2026/02/21

 仕事からの帰り道、僕はお腹が空いたので、目に付いたとある牛丼チェーン店に入りました。


 僕は大好きなチーズ牛丼を頼みます。さすが大手チェーン店、頼んでから数分も経たない内においしそうな牛丼が僕の目の前に届きます。


 丼の半分も食べていない頃でしょうか、非常にお怒りの様子の男性が入ってきました。金髪でサングラスを掛けていて、右腕にはちょっと怖い模様が入っている、如何にもって感じの男性です。


「おい! 責任者出せ!」


 持ち帰りの袋を机に叩きつけて、男性は店員さんに詰め寄ります。物凄い剣幕です。


 しかし対応されている店員さんは外国人、何を言われているかよく分かっていないようです。男性のお怒りのご様子に、あたふたしています。


「言ってること分かんねーなら、日本語分かるやつ呼んでこい!」


 一体何を怒っているのだろう。虫でも入っていた? 中身がスカスカだった? 僕は疑問に思いました。


 満を持して日本語の分かる店員さんが現れました。青春のため、一生懸命頑張る様が見てとれる可愛らしい女の子です。


 男性が口を開きます。店内に響き渡る強い声で、その怒りをぶちまけます。


「なんでチーズ牛丼にタバスコが入ってねーんだよ!」


 そこかよ……。僕の大好きなチーズ牛丼は見るも無惨な姿になりました。

お久しぶりでございます。覚えている方がいましたら、初見の方も是非ともよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ