表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と巨人と鉄の怪物  作者: アザラシ(`・∀・´)
2/2

帝国の崩壊と初めて見る巨人達

ガタガタガタガタガタガタガタガタ!


エルフィン「地震か?」


グイーン、メキメキメキメキっっドシーンっっ


父「エルフィン!起きてるか?」


エルフィン「父上、なにが起きているの?」


父「鉄の巨龍だ!巨人達が帝国に、やってきたんだ!」


エルフィン「どうするの?」


父「逃げよう、皆をまとめよ、エルフィン、お前は生き残れ!」


エルフィン「父上は?」


父「父さんは王族としてやるべき事をやる。」


エルフィン「僕も父さんと戦うよ、」


父「ダメだ!お前は、生きるのだ!」


エルフィン「……。」


父「母さんと民を頼む、」


エルフィン「…はい、」


父「行くぞ!諸君!」


父は、鉄の巨龍に、大軍で突撃するのだった。


ーーーー


ショベルカーの運転手「監督〜カブトムシやクワガタがいっぱい、ショベルカーに飛んでくるんですが、」


現場監督「問題ない、作業を続けろ!」


ショベルカーの運転手「了解〜っ




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ