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残念異世界のフリー生活  作者: 紅 ノア
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プロローグ

ここどこ?これが俺がこの世界に来たときの第一声だった。俺は、とばされたのだ。沢山のオタッ···アニメ愛好家達が夢見るそうッ異世界に。おっと俺の自己紹介がまだだった。俺の名は、欸堺 如月。(あいさか きさらぎ)主人公的な存在かなぁ。話を、戻そう。俺がこの残念異世界にとばされた順序について。俺もあんまり覚えてないんだが、簡単にいうとこの世界の本を読んでたら、いつの間にかここにいたのだ。はぁ?とか思うやつもいるだろう。詳しくいうと、俺が、本を読み終わって棚に戻そうとしたとき、いきなり本が光ったのだ。ビックリして床に落とすと、偶然落とした瞬間に開いた本のページから、この世界の神アルサがでてき連れてこられた。なに?さっきと説明が全然違うって?···。そんなん知らん。なぜ、この世界に連れてこられたのか。なんの目的で連れてこられたのか。そのことについては、これから話そう。今から、話すのは俺がこの残念異世界に連れてこられたばっかりの時。それでは、話をしよう。俺の残念異世界での生活を。




プロローグしかかいてない。不定期投稿になると思います。自分もゆったりしてます。読んでくれた方々が、ゆったりできたらいいなぁ。と思ってる次第です。はい。読んでくれた方々ありがとうございます。

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