※第3ラウンド
[魔術師]_10m_[首領・B・C・ブラッド]_3m_[イル・D・E]_7m_[FG]
GM:そっちの番!
ブラッド:首領へ攻撃かな
GM:どうぞ!
ブラッド:(ダイスを振る)
GM:首領は見入っているので、1ゾロ以外、自動的に命中!
GM/首領:「どけっ! 見えないだろっ!! 戦闘どころじゃないんだっ!!」
イルネリア:「男って……」
ブラッド:(ダイスを振る。ダメージは「18」)
GM:まだ首領は生きている! イルネリアさん!
ブラッド:「……何をしてるんですか?!」ちょっと視線の邪魔しておこう。
イルネリア:「……とりあず、散って」
GM/手下C:「おおっ、見えた!」
イルネリア:首領に。ソリッドバレット!!
GM:どうぞ!
イルネリア:(ダイスを2回振る。2回目で1ゾロが出る)わーい、また50点。
GM:1ゾロはさすがにはずれ!
イルネリア:「だから、見るなって行ってるのよ!!」一発外した。(ダイスを振る)10点だきゅーん。
ブラッド:あら、外さないだろうって所で外したなぁ。
イルネリア:やっぱり手下Cの精神攻撃が効いてるのね。
ブラッド:Aは精神攻撃要員だったのか!
GM:(生死判定を行なう。一応、成功する)首領は倒れた! ということで、こっちの番だけど、精神抵抗の目標値、お願い!
イルネリア:ああ。毎ターン振るのね。
イルネリアさんとGMとでダイスを振る。その結果……。
GM:魔術師のみ抵抗。あとは全員イルネリアさんに見入っている!
GM/魔術師:「おのれっ!! 色仕掛けとは汚いぞっ!」
イルネリア:「あ、あんた達が勝手に興奮してるだけでしょ!?」
GM:魔術師はイルネリアさんにリープスラッシュ! (ダイスを振る。「12」と出る)
GM:2d6+7
(SGL) TamanoGM -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
イルネリア:(抵抗のダイスを振る。「17」と出る)
(SGL) Ilneria -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17
GM:(ダイスを振る。ダメージはたったの8点しかでなかった)いやん!?
イルネリア:抵抗は成功。魔法ダメージは脱げるのは関係ないわよね?
GM:魔法ダメージも切り裂かれるから、脱げる!!
イルネリア:ひど!? (ダイスを振る。「6」と出る)
ブラッド:あや。
GM:脱げなかった!
イルネリア:無事ね!!
ブラッド:1だけだしね。
GM:無事!
ブラッド:というか、魔法使いそれ狙いか!
イルネリア:いや、6が出るとは本気で女性に興味がないんわよ!!
GM/魔術師:「そうだ」
イルネリア:それか、私が好みのタイプでなかったか。