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普通の日常vol1

そして僕は警視庁にいた。

dvs第2課と呼ばれる場所だ。

普段は書類整理やインターネット上のヴィラン情報を収集している。

本来ならdvs一課がやる仕事だが、あえてそれをおろしてやっている。

dvs一課は、収集より、討伐が専門だからだ。

それになにより、この課は、そういった収集専門の課だ。

「天月さんおはようございます。」

そういって部屋に入ったとたん話しかけてきたのは安田さんだ。

本名安田美穂、この課にいる理由として、本来課は違うデビザー課にいたが、爆弾をある小道で発見した際上に報告せず、自分で解体しようとした。

そのため、死人は出なかったが、やはり問題視され、ここ配属となった。

「おはようございます」

そのあと声をかけてきたのは、親友の武田だ。

茶色いロングコートが印象的な男だ。

本来なら捜査一課だが、捜査一課が縮小し、dvsー課になり、特殊能力がなかったため、しかたなくここに配属になった。

「よお、天月、元気か?」

「うん.すごい元気!」



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