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公園のど真ん中で
目覚めると、そこは、あの時の公園だった
頭がズキズキと痛む
目を開き、体の隅々までみる。
特に傷という傷はない。
「はあーよかった。」
僕は胸をなでおろすかのようにそういう。
しばらく体を休ませるため、ちょっとだけ体を大地にのさらばせる
するとちんちんという音とともに光がこちらをむく。
「旦那さん大丈夫?」
それは、警官だった
「すみません、ヴィランに襲われまして。」
「ヴィラン?」
警官があたり一面見る。
「いるようにおもえないけど、本当にいたの?とりあえず免許証見せて。」
「免許証は、もちあわせながなく、とりあえずこれで。」
僕はそう言って警察手帳をだす。
「なるほど、警察官でしたか。」
「もし、警察署いったほうがいいならいきます。」
「わかりました。ご苦労様です。とりあえずヴィランについてお聞きしたいので.ご足労願えますか?」
「はい、もちろんです。」
僕はそういって立ち上がると、公園をあとにした。




