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第4話 レベル上げ

やっと書き終わったー

《称号 優しきテイマー》を獲得した

また称号だよ。

えーと

称号 優しきテイマー

野生のモンスターを回復してあげた人に送られる

効果テイムモンスターの成長率上昇微

これは嬉しい称号だ!

「よぉーしカグヤも一緒にレベルを上げよぉー」

「キュウ!」


━3時間後━

「ふぅ結構頑張ったよ。ねぇーカグヤ」

「キュウ!」


━ステータス━

名前 サキ

体力490/490

魔力270/1240

職業 聖女Lv8

スキル 刀術Lv9 神聖魔法Lv2 テイムLv3 指揮Lv3 魔力増加Lv6

称号 礼儀正しい人 ギルドのマドンナのお気に入り 優しきテイマー

装備頭

上半身 普通の服

下半身 普通のズボン

靴 普通の靴

武器 初心者の刀

アクセサリー


種族 ホワイトラビットLv9

名前 カグヤ

体力179/179

魔力280/320

スキル蹴術Lv8 癒しの波動Lv7 噛みつくLv2 魔力増加Lv8

アクセサリー

━ステータス━

おぉーすごいスキルレベル上がってる!

「ねぇ、カグヤ一回街に帰ろっか」

「キュウ!」

━━街━━

何あれウサギ可愛すぎない。

ねぇそうだよね

「良かったね、カグヤみんなカグヤのこと可愛いって言ってるよ」

「キュウ!」

「良かったねー!」モフモフ

ぐはっ

「あれぇーみんな倒れちゃったよ?どうしたんだろぉー」

「キュウ、」ご主人のせいでしょ。そうカグヤは思った。

「まぁいいか、次は生産とかしたいなぁー。どこでできるんだろ?ギルドで聞いてみよー。」

「すいませーん」

「はーい、あ!サキさんじゃないですか!」

「あ、さっきのえーと、すいません名前聞いてませんでしたね」

「別にいいですよ私はミスズと言います」

「わかりました。ミスズさんですね。あのぉミスズさん生産をしたいのですが、どこでできますか?」

「はい、それならギルドで1時間30ラオで生産室と初級セットを貸し出してますよ」ニコッ

「じゃあ素材を売りたいのですが」

「わかりました。.....全部で2500ラオです」

「じゃあ3時間貸してください」

「わかりました」

「よーし、今日はポーションを作るぞー」

ポーションとは魔法を使わずに回復する手段である。

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