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もちの勉強日記☆  作者: もち
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その81(その80)☆23年12月3日・日

その81(その80)☆23年12月3日・日


 英語の勉強の方は第2回実力テストの2頁目までこの一週間で進みました。キチンと合間の時間に勉強すると一日で7頁くらい、


 学習できるようです(*´ω`*)φ∠キナガニ ヤッテイコウ♡


 最近自分は「魔女術」にこだわっています。「魔術の教科書」と言う書籍があるのですがその本では目で見える画像や人物を、


 楽曲や香りや味覚に変換したり現実世界の認知能力を既成概念のない幼児期に戻してとてもフリーな状態に戻すと良いと、


 書いてありました。これをすると現実に飽きることがなくなって楽しそうです。戦う漫画やゲームとか、


 そう言う偏愛が強いですが私たちの感覚は自由そうに見えて自由そうにしているキャラやゲーム内の世界観(=実際は自由ではない)に、


 影響を受けて金星意識である偶像崇拝の主客を忘却した自己同化作用を心地よく感じることで、


 逆に現実の●さを勝手に自分たち自身で増強させ文化に毒された若者は孤立と諦観を強くして自分も大切に、


 出来ずにモチベの馬を制御して学力を向上させるメンタルに優しい人生の裏コードの道も見えなくするのです。


 現実と対象作品の誤差を感じれば感じるほど私たちの認知と情緒は一時的にしか安定しないことになり、


 現実に向き合えないことで精神疾患や若年性認知を誘発させ続けていると仮説を立てることも出来ます。


 大陸を超えて移動する渡り鳥や何百キロも海上を移動する蝶々とか羅針盤もGPSもないのにそのような、


 超感覚を持った生物もいますが私たちは彼らのように先入観を無くして幼児のようなまっさらな目と五感を取り戻して、


 元気に心地よく生きた方が精神衛生上、快適だと思う。テレビも面白くなくてrealも充実しない私たちは、


 自由に意見を言って笑い合える友達もいないし子供時代には楽しかった現実は加齢とともにどんどんどうでもよくなっていく(・ω・)∠ジユウガ タリナイ……


 色や絵や画像を味わったり嗅いだりする行為。マルクスの言う商品一個分に条件付けされすぎて子供のような、


 自由な会話を否定する今日の社会全般において私たちの認知やメンタルは誰とも分かり合えないのに馬の駆動力や、


 排ガスを象徴する金星=偶像崇拝に条件付けされすぎて何か近代民主主義は「自由(仮)」の何の御利益もない、


 心の平安だけのためにある「仏教」のような感じがします。仏教とは「現実のプレイヤーを辞めて事を荒げずに環境にくっついて生活する」、


 ことを推奨する宗教でアイドルや映画スターに一喜一憂して生活していた一世代前の私たちって無宗教な仏教徒に、


 近い生き方をしていたことになります。馬の象徴であるスターはファン一人一人のことを活動を成立させるためにある、


 排ガスと思っている場合も十分考えられます。性格の悪い芸能人や金を貢がせるホスト、有名であることを利用したネズミ講、


 性格の悪い大人や周りのお友達に私たちは子供らしい自由な時間をどんどん奪われているし親告罪撤廃で明らかになった、


 馬=スターたちの実情……そう言うのを考えると心の平安はあまり表だった活動を控えてきたガチの魔術勢の、


 そう言う群れたがらない身近な知り合いとだけ仲良くする商品に左右されない「超個人的な人々」の、


 全く日の当たらなかった需要を掘り起こす可能性はあるかも。バラバラになっていく社会や職場、学校環境を鑑みると支持層は、


 一定数ありそう。「効率重視」「努力は報われる」──私たちは商品との報われない恋愛や共同体の作ったスポーツ根性論に、


 影響されすぎて何か心の平安や自分の信念さえも社会に押しつけられ幼児期のような心を落ち着けて一人遊びをする、


 気心の知れた人とお茶を楽しむようなゆったりした時間がどんどん強者男性や効率中毒の大人たちによって、


 奪われている──実在する魔術団体には他者を攻撃するようなRPGのような力はないそうです。


 観るものも環境も信頼できない昨今私たちには心の中庸を保てる一人遊びの時間が必要ではないですか?


 勉強の合間に誰も傷つけない「一人遊びの時間♡(*'ω'*)」あるといいと思いませんか。


 今日はこんな感じです。 では☆♪

映像や画像を香りや味に置き換えることで、

五感の延長線上にある感覚が高まっていくそうです。

昨日は画像フリーの映像を見てその映像の人物を、

味覚で「たこ焼きのスナック菓子」に、

香りで「縁日のカステラ焼きの甘い香り」に、

音で「コロコロした木琴の連打音」に。

変換しました。

皆さんも遊び気分で自分の感覚を自由に、

解放するとテンプレに拘らずに、

安易なフラグに落ち着かない編集者やユーザーたちが、

意表を突くような意外性に満ちた作品が、

書けるようになるかも知れませんよ(・∀・)∠アタマヲ ヤワラカク♡

日常における小さな選択の連続が今の自分を、

作っているとしたら画像を五感で感じる行為は、

付き合ったら良い人や距離を置くべき人とかそういう、

判断を的確に下す材料にはなりそうです。

「●グルグル」の作者の人は巻末の付録漫画で、

ネタを思い浮かべる時に何もせずにじーっとしていた、

そうですが最初の巻で書かれていたように、

実際に魔術を実践していたようですし、

この五感の訓練もしていたのではないでしょうか?

超感覚的な感性を鍛えることで現実の枠を超えた、

ネタや御縁に恵まれるかも知れません。

スピの世界では「空間を作ると入ってくる♡」

と言われていて自分は新月や満月の日に、

石の浄化と一緒に「振り財布のおまじない」と、

言うのをしていますが、

それを実践していた2022年は施設外就労で、

結構入ってきました。

財布のカードやお札や硬貨を全部抜いて、

月に向かって財布を開いて振るおまじないなの、

ですが外に向かって頑張り続けることも無意味に感じて、

辛いと思います。

頭を柔らかくする時間もあると良いと思いませんか?


では☆♪

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