その40☆22年10月24日・月
その40☆22年10月24日・月
今日は、もちです。
シチュエーションが大事なのかなぁ、と思えてきました。夏休みで言えばプールとかバーベキューとか、
出会いのシーンでは図書館や書店で手が合うなど、定番のパターンにはその実たいしたバリエーションがなく、
気付いていないだけで同じことを繰り返しているのではないでしょうか? まだコミック誌は数冊買っているので、
そこら辺の所をしばらく掘り下げてみようかな、と思っています。例えば豚汁祭りはメジャー所ではないけれど、
夏祭りとかクリスマスイブとかだったらメジャーだし何回使っても新鮮だし自分が何か今スランプに陥っているのも、
そう言う定番所を意識できないからなのではないでしょうか。とりあえず使いやすいネタをコミック誌で集めてみようと思います☆(。・ω・。)
では今日も調べた英単語を三語、載せますね♪
まずは〈heaven〉から。これは知っての通り天国・極楽という意味があるほか、至上の幸福とか楽園、あと天・空のことを指したり、
何か宗教的なのですが神の代名詞に使うこともあるそうです。
次に〈earth〉。原義は大地です。地球と言う意味のほか、空に対しての地上・海に対しての陸地のことを言ったり、
岩石に対しての土・土壌とか、キツネなどの動物の作る穴のことを指したり、電気を指す場合もあるようです。
あと還元されにくい金属酸化物とか、これは鉱脈のことを言っているのでしょうか"大金"と言う意味もあったりします。
あとは回路や器具を設置することも「earth」と言うそうです。
最後に〈light〉。単純に自然光や明るさのことを言ったり、照明や電気や交通信号のことを言ったり、点火するための火を「light」と言ったり、
キラキラした瞳もそう言うそうです☆(´ω`)ノ ゲンテイテキ・ダナ 似たようなニュアンスで幸福感や興奮した表情☆(o>ω<o)/ガイジンハ、オマツリズキ☆彡
とか、見方や見解や観点♪(*'ω'*)ノ キミノイケンヲ、ダイジニスル洋(Yo)☆☆☆……こんな風に書くと西洋の人の方が人をまとめるの、
上手そうですね。後は明るい色合いとか、影に対する光とか、理解やひらめきとか、判断基準や私見のことを言ったり、
わかりやすい表現として「指導者」も"light"です☆淡い色合いや白みがかったものとか、タバコや燃料に火をつける、
場所やものを明るくする、あと柔らかい表現として微笑や知らせが顔や環境を明るくするのも"light"です。
最後に古い表現らしいのですが人などを明かりをつけて案内するのも"light"です。
今日も英語を書き込みますね(*´∀`)σ
〈①タイトルとおりである。
= As the title says.
②初めて
= for the first time
③知り合い・知人
= acquaintance
④私の前からすっかり姿を消してしまった。
= has completely disappeared from my sight.
⑤しきりにやり取りしていた
= I used to keep in touch 〉
今日はこんな感じです♪では☆♪(^^)/