その39☆22年10月23日・日
その39☆22年10月23日・日
おはようございます、もちです。
昨日は半日かけて7日分の英文の翻訳と英単語の意味をクロムと電子辞書でしていました。
いろんな英単語を調べてみると色が感情と結びつけられていたり日本人は大抵すぐに否定するのですが、
不思議な世界と結びつけられたりしていて割かし面白いです☆(*'ω'*)ノ タノシイヨ☆
あと英語を継続的に学習したいなら日本語の文章を翻訳して読んでみるのはよい勉強法だと思います☆
幼児は母語の文字があるのを知らないけど喋れるのは聴く機会と話す機会=会話する機会があるからで、
文字から=英語のスペルから覚える学校の勉強って覚えの=暗記力のいい人しか伸びしろが与えられないと思う☆(o>ω<o)/ボクラハミンナ、クルッテル★!!!
言葉にして=声に出して音読しないと私たち全員が継続的に深い学習姿勢状態=学習期間を維持できないことが分かりました。
もしかしたらキチンと言葉の意味を感じ取れない人が今まで進学して海外に進出するような有用な人材にならずに、
例え海外に移住してもスペルのアルファベットを現地の人に聴くようなそんな人間ばっかりが大人として交渉したり契約したり、
していたのでしょうか? 相手に説明すると説明している自分が一番学習効果を得られると言うのを聴いたことが、
ありますが喋るって大事なんですね☆(。・ω・。)/ナルホド!!! 日本人は何もないところから会話をつなげる、
ことが出来ませんが私たちはもっと会話すること自体を子供のように楽しんでいた方が勉強に親しめると思う♪(*'ω'*)ノ トモダチト、カイワシヨウ☆
中学英語の英単語でも辞書で意味を調べるとけっこういろいろ詳しく知ることが出来るので友達とスペルの意味で、
お喋りするのも楽しいと思いマスヨ♪(*´ウ`*)ノ ウワーイ☆
今日も英単語の意味を書き込みます☆
まずは〈crimson〉。これは濃赤色と言う意味のほか、血なまぐさいとか、怒りで顔が赤くなったとか、恐ろしい、
と言う意味があります。ロックのバンド名にこのスペルの使われたグループがいますがこのスペルの意味を知ると、
なるほどロックっぽいバンド名ですね。
次に〈chapter〉。これは原義は小さな頭という意味があります。書物などの章とか、人生の区切り・事件とか、
大学同窓会などの地方支部とか、聖堂参事の総会などの意味があります。こんな風にキチンと意味を知ると、
電化製品をいじるときにも西洋の歴史が感じられて趣がありますね☆
最後に〈neither〉。これは二者の内どちらでもないと言う意味です。(…もまた…しない)(どちらの…も…でない)(どちらも…ない)、
などの意味があります。接続詞ですね☆(*´ω`*)
今日も英語を書き込みます♪
〈①水面
= the surface of the water
②闇にこだまして
= echoed in darkness
③まるで
= making it seem like
④まっくらな洞窟の中
= in a pitch-black cave
⑤そうでないことを彼女は知っていた。
= she knew it wasn't. 〉
今日はこんな感じです☆では☆♪(*'ω'*)ノシ