その36☆22年10月18日・火
その36☆22年10月18日・火
今日は、もちです。
今日は朝眠くてなかなか起きれなくて朝勉強するタイミングを逃してしまいました(´Д` )。
でも今日も職場の休み時間を使って英単語の意味を電子辞書で調べました。普段勉強する時間が作れない人は休み時間にすると、
いいと思います☆(´ω`)ノ ラクチン、デショ?? ではさっそく今日も英単語を打ち込みます☆☆☆(。・ω・。)
まず〈deep〉には奥行きが深いとか、列に並んだとか、眠りが深い、色が濃い、あと日本では低音でおなじみの低く張りのある声
(=成人男性の合唱団の声)とか、極端な状況を指すときに使われたり、何かに没頭している状態を指したり、借金で首が回らない様を表したり、
手に負えない状態を指したり、不可解な状況や人物を指すときにも使われるようで、スポーツでは打者から遠く離れた位置のことを指す場合もあるようです。
次に〈sound〉。これは音響のほかに、調子とか印象や感じ(雰囲気)とか、騒音とかざわめき声のことを指したり、
(……に思われる)とか他者からの印象に使われたり、鐘やラッパが鳴る音とか、通知や合図する時、警報を発する時とか、
お医者さんが胸で聴診を取るときにも使われるようです。
最後に〈flame〉。これは(炎となって燃える)ことを指す言葉です。炎や火炎を指したり、生命力の象徴と言う意味があったり、
燃え立つような光彩と言う意味とか、情熱とか劇場(=passion)と言う意味もあったり、限定的な例では無礼なメールとか、
後昔の恋人を指したり、かっとなった状態とか、空が照り映える様(=朝焼けのことだと思う)とか、
人を興奮させたり怒らせる時にも使われるようです☆(*'ω'*)/ザツガクモ、タノシイネ☆
今日も英語を書き込みます☆(*´ω`*)ノシ
〈①異形の獣
= strange beasts
②明かりの方から
= from the darection of the light
③さまざまな種類の獣の姿
= the appearance of varios kinds of beasts
④百科事典
= encyclopedias
⑤少しずつ違っていた
= was slightly different 〉
今日はこんな感じです☆では☆♪( ´ ▽ ` )ノ マタネ!!!