表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もちの勉強日記☆  作者: もち
29/116

22年10月8日・土☆その29

22年10月8日・土☆その29


 今日は、もちです。


 朝、10月15日までの分の英訳の他人様の文章のネタをメモ帳に書き込んでいました。


 10時頃からは面白くないのですがテレビを付けながら小説の文章を翻訳サイトで英訳してファイルに引っかけた100枚のノート紙に書き込んでいました。


 英語の語源の新書のスペルと意味もクロムにタッチペンで書いていました。


 ちょっと今日は勉強してきたことの振り返りをしたいと思います。けっこう英訳についてはメモしまくっているので。


 何か人に頼むときの言い方には〈I would like you ~〉と言うのがあるようです。これは中学一年で習う表現ですが高校生の時の英語の授業では復習しませんでした。


 政治家も経営者も対面で海外の人と語り合う機会は殆どないようですが、何か聴いたところによる地政学的な話では、


 孤島(=大陸と繋がっていない地域)では情報が行き渡らなかったり他国とのコミュニケーションを密に取らない傾向があるようです。


 学校教育では海外の人との対面の会話で彼らのお願いするシーンを想定していないのでしょうね。


 〈資源がある〉と言う日本語の英訳は〈have resources〉と言うそうです。sourceの語根とは〈塩〉を意味するそうです。


 接頭辞の〈re〉の正しい英語の意味は分かりませんが資源なので複数形(=sが付く)ですね。


 何か日本にいると全然分かりませんが日本語の文を英語に翻訳するとかなりの確率で名詞や動詞は複数形で表されます。


 やっぱりユーラシア大陸と繋がっていないと向こうの言語感覚って殆ど身につきませんね。海外の人とコミュを取る必要性は高まり続けています。


 ハッキリ言って勉強は家柄によって左右される部分がとてもあるので今のテレビを見て息抜きを続けた家系が量産された、


 現代の知識に対する態度は大概どの国でもオープンではないと思われます。ゲーム動画を見たりゲームしたりする現代は、


 テレビドラマを見たり野球観戦に熱を入れた世代と同じで勉強についてあまり肯定的な認識がないです。


 AIに取って代わられる肉体労働の未来で逆に知的な仕事の方が人間に求められる需要は上がっていくのではないでしょうか?


 今日も英語を書き込みます☆


 〈①まあ分かりますよ。

   = I understand.

  ②元々、

   = In the first place,

  ③その時、思うでしょう。

   = Then you will think

  ④なろう系小説の意義

   = the significance of Narou novels

  ⑤だから、抗わないといけません。

   = So you have to resist. 〉


 今日はこんな感じです☆語学の世界は学校の勉強ではビスケットの欠片のようなそんなに美味しくもなく風味もない小さい世界なのです。 では☆♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ