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もちの勉強日記☆  作者: もち
26/116

22年10月5日・水☆その26

22年10月5日・水☆その26


 今晩は、もちです。


 今日は図書館の英語の本を10頁飛ばしで読んでいました。何か自分の感情を英語で言い表せるようになると、


 英語のスキルは上達していくようです。自分は日記を書いているのでその日の気分などを一言書いておくと良いと思われます。


 海外の人がどうやって異国の言語を覚えているかというと何かnetを使って異性とお互いの顔を見ながらイチャつきながら会話して、


 どうも短期間である程度のレベルまで上達するようです。日本人が如何にコミュ障であるかが分かりますね。


 日本は天〈皇=エンペラー〉の字からも分かるようにアジアで一番領土の広い中国の『皇』帝と意図的に交流したくなかったために、


 自分も「皇」の字を使って関係を薄くしていたのです。聖徳太子の皇帝に差し出した書に「日出ずる所の天子…」と言うのがありますがそれって、


「こんな奴と交流できるか★( *`ω´)」と言う戦争までは行かないが外交する気の失せるギリギリのラインを太子は意図して突いてきたのでしょう。


 ギリギリ☆ボーイズですね……太子は☆(>_<)コワイゾ!!!


 後英語の記事などは実際に読んでみると長文読解などに有効なようです。これは読んでみて納得しました★


 声に出していろいろなパターンの英語記事を音読することで英語の処理速度は上がっていくはずです。


 声に出してみない限り(=黙読)単語を確認するのに時間がかかるし第一英語の言語感覚に近づけません★


 私たちの学校の勉強ではどう足掻いても母語に結びつけて覚えさせるため英語の人の言語感覚には到底追いつけないのです☆(´ω`)ノ


 今日も英語を書き込みます。


 〈①髪が伸びる

   = hair grow

  ②自分が死んだことに気付いていない

   = who didn't realize they were dead

  ③死後

   = the post-mortem

  ④断片的な日常の記憶

   = the fragmentary memories of everyday

  ⑤ああ、そうだろうとも

   = Oh,even so. 〉


 今日はこんな感じです☆では☆♪

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