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もちの勉強日記☆  作者: もち
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22年9月26日・月☆その19

22年9月26日・月☆その19


 今日は、もちです。


 今日は朝もあんまり使える時間がないことが分かりました。朝、日記も書いていたのですが割に時間がかかるのですね。


 日記と勉強日記と感謝日記を書いています。日記は以前は一日一時間くらいをかけてゆっくり思い出して書いていました。


 今はメモ用紙くらいの短いものを書いていますがこのくらいのメモ用紙一枚分くらいだったら皆さんも気軽に書けると思います。


 自分もたまに書き忘れる日もあるのですがそんなに何日か書けなくてもやっていると記憶から消えていく日々を残せるので続けています。


 続けていくと大したことの起こらないつまらない生活だな……と思えてくるのですがそれはきっと皆同じです。


 辛いことが起こると普通の人は一気に書く意欲がなくなると思いますが書き続けることでしか書くモチベは維持できないので心を穏やかにして日々を過ごすといいです。


 男子より女子の方が日記を続けることが出来るのは性格的に柔らかいからですね。


 話変わりますが感謝日記を書くと心が穏やかになります。最初は三つだけ生活の中で良かったことを=対したレベルではない…を書いていましたが、


 今は一つだけよかったことを書き少しだけどう良かったか説明できるようになってきました。


 感謝日記を書き続けると何か心を落ち着けることが出来ます。言語によるマインドフルネス体験です☆


 書くことで良かったこと=自分の長所にも…に気づくことが出来るようになると思います。こう言うのは日々をキチンと生きていかないと分かりません。


 自分が何を求めているのかはアニメやゲームを見て育った世代には気づきにくいと思いますがこれを知っておかないと生活圏外から現れた敵=人間です…に、


 対して何も出来ずに言いくるめられたりする可能性は高いと思う。不快な敵に対抗できる唯一の手段は自分自身が快適で楽しい人間


 =感謝日記で自分に気づけば出来ると思う…になって相手との関係を調和することだけだと思う。


 健全な生活には怨みや怒りは何の力も持っていないのです。アニメやゲームで自分の鬱憤を主人公やプレイヤーの凄い攻撃で晴らしても、


 何の解決にもならないし中にはちょっと嫌な関わりたくない友達も皆さんの中に入ると思います。


 アニメやゲームはしてもいいとは思います。でもそれに飲まれて日常生活に戻ってこれなくなると現実の悪いところばかりを、


 意識せずに見続けることになります。出来るだけ生活上の良かったことを覚えていた方がいいです。


 立証されたわけではありませんがテレビ通販で視聴を続けた世代


 (=現実ではなく【より良い商品=ここではないどこかの★】を求めた世代)が認知を発症しているのです。


 私たちは共通して〈現実は●だ〉という認知を持っています。


 では今回も英語を書き込みます☆


 〈①私の脳内には私しか知らない友達がいる

   = I have friends in my brain that only I know

  ②イマジナリーフレンド

   = Imaginary Friend

  ③幼い頃から

   = since we were little

  ④いつも変な顔をされた

   = she always gave me a weird look

  ⑤聞き返す暇もなかった

   = I didn't even have time to ask

  ⑥私の意識はそこでぷっつり途切れたのだ

   = My consciousness was suddenly cut off at that point

  ⑦次の瞬間

   = in the next moment

  ⑧それよりあなたの怪我がなくてよかった

   = Besides, I'm glad you didn't get hurt

  ⑨私はほっとすると同時に

   = I felt relieved and at the same time

  ⑩謝る

   = apologize 〉


 今日はこんな感じです☆では☆♪

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