その116☆25年8月17日・日曜日
【参考図書】
「【新訳】フランス革命の省察「保守主義の父」かく語りき
エドマンド・バーク著」
もちです。宅建のテキストは548頁まで通読して最終章のchapter04の「税・その他」まで読み終えてあと二日あれば一周目を完走します(≧ヮ≦)φ∠ヤルモンノ仔♡ 記憶にフックをかける為にテキストを三周目まで通読したいと思ってます。
乙4の勉強でも三冊目のテキストの解説文を眠くなりながらも三周通読して約二ヶ月かけて合格したので、リスキリングしたい方は日中に眠気が頻繁に出るのは頂けないですね(゜-゜)♥ 遊びすぎて夜更かしする方とか確かに勉強しづらそうです。
自分の場合、統失発病後にコンテンツ消費による謎の気分的な満腹感を感じるようになってアニメも前半部で満足して後半パートを観ずに放置したり、ゲームにも集中力が続かなかったりして損した気分と中空に浮いた何もしない(できない)時間と闘いながら20代の日常を過ごしていました(o>ω<o)/★
Xの方では自分のポストに返信してくれたりたまに絡んでくれるユーザーもいたりするので、実生活では孤独感は感じずに気の玉の効果もあり平和に過ごせています(・∀・)♡
人間関係を作り直したい方は自分のように仲良くしたいユーザーの作品の感想をポストしてギバー(=与える人)になって自分から働きかければうっかり発言をしない限り何歳であっても常識と世相を観る目があれば人間関係で苦労しないと思う*'ヮ')/♡
今回は著作208頁辺りからの引用ネタでChatGPT使って考察してゆきますね。
☆208頁辺り 「従来の土地所有のあり方が、封建的な特権や爵位を維持するためのものだということくらい、教えられなくともわかっている。ならば封建制を否定した革命政府が、なぜ地代や年貢だけは残すのだ? パリの革命派ブルジョアは、クラブで集会を開いたり、暴徒や民兵を使ったりすることで、国民議会を自由に動かしている。彼らの意向が、そのまま議会で法律として定められ、こちらに通達されるしかけだ。議会を利用することで、ブルジョアはわれわれを好きなように搾取する」
〝パリの革命派ブルジョアは〟とありますがChatGPTに「フランス革命期のパリの革命派ブルジョアは当時どのような方法で国民議会をまとめていましたか?」と質問するといろいろ答えてくれました。
「革命派ブルジョア」の当時の結束力は表だって強くその主な面々は(都市の裕福な商人、法律家、官僚、出版人などの層)など多岐にわたっていました(゜-゜)♥多くのインテリ層がモンテスキューやヴォルテールの著作からの影響で社会主義革命というY軸の頂点に立つ山羊座の〝異世界転生(=現役世代のトカゲの尻尾切り(スケープゴート)で行われるシステムそのものの作り替え)〟に熱狂した時代背景が考えられます(((・・;)♥∠生ケ贄ヲ捧ゲルノジャ……
革命が起こる時〝官僚の天下り先の排除〟や〝現役世代への社会保障費や納税額の増加〟など社会全体が〝犠牲の山羊〟を作って責任転嫁に走りシステム(Y=+ 天空=星幽界と日中の太陽などの世界中に行き渡るウラヌスおじいちゃんの改悪による世界設定)そのものが歴史感を引き継ぎ劣化版の(ーдー;)∠ウェエ~……
と万人が答える天上のウラヌスと現役世代全般の擬似的代表人格神【クロノス】(カードゲームやTRPGで行われる脳内共有イメージ)との苛烈な権力闘争(*勢合戦)が始まってしまうのです(・д・`)∠洗脳メディアハ、敗レルデショウナ♥
脳内の共有イメージとしてこの【絶対神二神】は*でもみくちゃになって凶器を片手に何年or何十年も今後争い続けることになるのです(ーдー;)∠汎用人型決戦兵器ノヨウデスネ♥ Y軸の(+)は〝世界設定の天上のウラヌス〟で、下の(-)の概念は〝天上の景色(=昼と夜)そのものを替える「時の翁=大鎌を持った黒の救い主・クロノス」〟です。
「聖俗二元論」で語ると救い主となる受容体は決してしっかりした地盤を持った聖人君主ではなくて八岐大蛇を退治した俗物で*コンの神〝素戔嗚尊〟のような問題児であると言われていて、そう考えるとC教の預言者は大衆とこぞって食事をし奇跡を行い(=〝俗〟の部分)とスケープゴートによって天に召される(=世界設定の〝聖〟の部分)という経過を辿ったことが想像されます*'ヮ')φ∠ソーナンダ☆☆☆
日本神話や古事記に明確な教義や戒律が存在しないのも俗物でもある「クロノス」が世界の改悪を目論んだ怪獣「ウラヌス」を倒して当時の現政権のナポレオンのような〝顔=HEAD〟となって何の悲劇性もないお咎めなしで天寿を全うしたことによっ「た」──((+n+))∠ダッフンダー★ 何かこういうストーリーを作ると日本人全般が信仰心の薄い人口比で成り立っているのも肯けますね♡
短いですが今日はこんな感じです。では☆♪