その115☆25年8月12日・火曜日
【参考図書】
「【新訳】フランス革命の省察「保守主義の父」かく語りき
エドマンド・バーク著」
もちです。今日(土曜日)は午後5時ごろから90分間「宅建士」のテキストを読みました。何か宅建士はアパート契約や土地取引だけではなく〝相続問題〟にも該当家族間で交渉せねばならないらしいです( ;´Д`)∠場合ニヨッテハ揉メマス♥
最近では家族同士の仲が悪いことから配偶者にも子供にも遺産を分け与えず企業に全額寄付する親もいるらしく、家族の状態が平和であることは人生100年時代の実情に合わせると経済的にも大変都合がいいのです。
みなさんも、手のひらを重ねて30回擦り合わせて家族の寝室に向けて輝く気の玉をポイッと一日一回投げ続ければ、家族に対する不満や不信感はだんだん薄れていってストレスフリーの状態で自分も家族も激昂しないニコニコした家庭を築けますよ(*'ω'*)b∠オススメ♡!!!
あと今日は、昨日(金曜日)部屋に掃除機をかけたので物品整理を進めるために紙の書籍3冊を裂いて裁断機でバラして表紙カバーで包んでゴム輪2本で縦横を十字に留めました。明日は自室の掃除をして明後日はバラした書籍をPDF化してノートアプリに保存するつもりです(; ̄n ̄)∠忙シイ♥
今回は198頁辺りからのネタでAI使って考察を深めていきます(*'ω'*)φ♡
☆198頁辺り 〝王のお墨付きのもと、兵士たちが自治体の宴会に参加することが、軍の規律向上に結びつくかどうかを判断するうえでも、デュ・パン大臣の報告はたいそう参考になる。ここで大臣は、地方自治体の現状についても触れているのだ。それによれば、兵士と自治体の交流は、短期的には軍の秩序回復にプラスとなる可能性が高い。しかし長期的な展望となると、大臣は懸念を表明している。いわく、行政府は国民議会に対して「軍の混乱が再発しないと言い切ることはできない」〟
〝兵士たちが自治体の宴会に参加する〟とありますが本当に兵士が有権者と飲食を共にしたことがあったのかAIに訊いてみた所(特に1789年~1791年頃)には自治体や市民主催の宴会・祝賀会で市民と有権者の交流を深める事例が多く見られたそうです。このような宴会を催した目的は……
☆宴会の目的──
こうした集まりは単なる飲食ではなく、「兄弟愛(fraternite)」や「革命の理想」を確認し合う政治的な儀式でもありました。演説、歌、トースト(乾杯の挨拶)を通じて、兵士と市民の一体感を高めました。
とあり王政と対立した手前、現政権をよく思っていない市民との交流を深めて富裕層の有権者全般も富を持つ者に対する偏見や怨恨を躱す意味でも必要な催しだったのでしょうね(*'ω'*)/♡
ほとんどのいじめは〝持つ者が(=富裕層)持たざる者(=低年収労働者)にする陰湿な嫌がらせ〟であることを思うといま行われている特殊詐欺の本質は……
★〝富裕層だったが嫌がらせを成人後も続けて、今その悪行から当人の周りから友人や異性関係が消え去り親や子供とも疎遠になった【独居老人★(=大口の詐欺対象)】が、当人も覚えていないいろいろな顕在化しなかった過去の余罪=嫌がらせがあるから特殊詐欺で偽警察から電話がかかっても真偽の判断がつかないし相談する人間がいない(・д・`)♥∠オワッテンナ 彼らはニーチェ曰く「おしまいの人間」(´_ゝ`)♥〟
なのだと、もちは考察します(ーдー;)♥∠驚異ノブッ壊レ産廃物スペック!!! 賢い皆さんはこの「蜘蛛の糸」の主人公カンダタに似た〝自分だけ救われることを願って最後糸が切れて、怨恨と孤独に塗れて地獄へ落ちていく〟◎部員のような人間の側で生活するのは本当に頭が悪いと感じていますよね(*´Д`*)φ∠バカガ、ウツルヨー♥
いまあるフェミニズムや特殊詐欺やポリコレが一番攻撃しているのは、前時代でお盛んだった強者男性で、現在人間関係で詰んでいるゴミ屋敷に居住しているであろう一定の資産を残した独居老人がいいカモになっているのです。こういう悪行を積んだ人間に対するとんでもない量の怨恨と激昂がいまフェミや多様性推進の運動に混じって過激化している──
国連とお仲間の文春砲が旧ジャニタレ叩きをしているのは同組織で*をした*団体と同じ構図です。国連>ジャニタレ(=ジャニタレより国連の方が強い)のでぼんやりしていると*の文化工作により日本の娯楽産業は壊滅するかも知れません(×_×)♥
国民より参政党を支持した方が断然よい理由は文化面においても潜在しているのです。生活保護の解釈を拡充してインボイス制度を発動させ移民を大量に入れて治安を悪化させて納税額を上げた連中と合意する政権は信用できないのはおわかり頂けると思います(ーдー;)♥∠ダメジャン……
〝デュ・パン大臣の報告は〟とありますがAIに訊いたところ彼は大臣ではなく王に信頼された思想家・外交使節・ジャーナリストとして活躍した人物だそうです。
彼は〝革命の暴走や狂気を警鐘する批判的論評〟をジャーナリストとして書面で残したことから著者エドマンド・バーク氏と似たような人物で当時の若者が熱狂したであろう社会主義革命を冷めた目で見つめていた人間の一人だったことがうかがえます。
中立の立場を維持したことから王に信頼されたのでしょうね(*'ω'*)φ♡
今日はこんな感じです♡ では☆♪
【後書き】
お読み頂きありがとうございます(≧ヮ≦)φ♡
特殊詐欺の大口のカモが以前は強者男性で
その横暴な振る舞いから人間関係が詰んだ資産を
残した独居老人でることがおわかり頂けたと
思います(´_ゝ`)♥
風の時代になって広島の◎部みたいに悪いことは
*をこいたみたいに一瞬で広まる新世紀に
現行の社会は移り変わろうとしているようです。
新しい量子論のような目を凝らせばnet社会の
ように一瞬で答えの見える米ソ冷戦時代では
考えられないほどクリアな電脳世界を使いこなさず
腐らせるのはスポーツ根性論の強者男性と同じ
土俵で頭の悪い実のない仲良しごっこを続けること
と同じで恐らくこれからは意味のない人間関係を
断捨離する若者の相対数は加速度的に多くなってくる
のでしょうね(≧ヮ≦)/∠BeFree♡!!!
今日はこんな感じです♡ コミュ障は正義(*^▽^*)b☆
では☆♪