その106☆25年7月3日木曜日
【参考図書】
「【新訳】フランス革命の省察「保守主義の父」かく語りき
エドマンド・バーク著」
もちです。火曜水曜と調子を崩してノルマをこなせず鬱屈した気持ちで日々を過ごしましたが、体調不良の改善に麻薬を常用していたクロウリーやフロイトの真似はしないけど歳を取ると体が言うことを利かなくなるようです(o>ω<o)♥腹筋ローラーで今朝も100回コロコロして筋トレしました(*´呂`*)v今日は書籍の40頁辺りからの引用ネタでいろいろ考察してゆきますねφ(・_・ ♡∠ヤルモンノ仔!!!
☆40頁辺り
「くだんの制約は議会どころか、さらに絶対的と呼びうる権力にもつきまとう。どんなに高い地位や肩書きを持つ者であろうと、一時的な思いつきで権力を行使することは許されない。普遍的な理性、宗教的良心、信義や公正さ、国家の伝統的なあり方といったもののほうが尊重されるべきなのだ。たとえば議会上院は、下院を廃止する権限を道義的に持たない。それどころか上院は、みずからを廃止する権限を持たないし、立法活動における職務を放棄する権限もない。王にしたところで、自分ひとりが退位することはあっても、王政そのものを廃止する権限はない」
この書籍が1790年11月1日刊行で砲兵であったナポレオンが台頭する前に書かれていたことを考慮に入れると〝革命独裁政府〟の顔=headがまだいなかったことを入れて革命当時の世相を想像する必要があります。アントワネット没後の1793年12月22日(冬まっ盛りですね♥)の砲撃により一躍、時の人となったナポレオン。彼が革命軍の顔になる事件は別にあって市民による暴動を市街地での大砲の使用によって暴徒の不満や怒りを武力によって治めたのが最初らしいです。社会主義の芽はナポレオン以前からずっとゆっくりと醸成されてきたみたいですね。◎アカ一巻の◎マイトのように継続していた労働者階級全体の不満と怒りが新しい松明へと移し替えられようとしていたのです(>_<)
フランス革命当時のフランスでは上院と下院という言葉はなかったらしく下院は「国民議会」という名前で〝平民〟によって成り立っていました。その前は財政難からルイ16世らによって発足された〝聖職者と貴族と平民〟の代表により運営された「三部会」が下院にあたる議会でした。新たに発足した上院にあたる議会はナポレオンの設立した〝元老院〟で、詳しい設定は知りませんがこれは映画「スターウォーズ」にも同じ名前が登場しますね(。・ω・。)φ∠レキシ☆ハッケン♥
元老院がはじめて歴史上に登場するのは古代ローマ時代からで初代ロームルス王の時代に有力者である「貴族(=パトリキ)」が終身の元老院議員となり、王の諮問機関として機能したのが初出のようです。タロットカードでいうと〝①王=King ②王妃=Queen ③騎士=Night ④従者=Page〟でいう〝③騎士=Night〟にあたる権限を有した方々ですね。
昔、メビウス◎ンクで毎日、いろいろな話題を日記と称して投稿していた時期があったのですが「組織内における〝①王=King(社長or名誉顧問)〟と〝③騎士=Night(上司)〟がダメな組織は強制終了せざるを得ない」などと書き込んでいましたが(((・・;)、
いま現在の世相を観るに使いものにならなくなった◎イデン米民主紛いの【ウラヌスお爺ちゃん】が力を強めてきていて若年層を含む五十代以降の世代が有資格者となって社会的地位の確立を表す【現役世代のクロノス】となり、
黄泉比良坂から突如として海外移民などと一緒に顕現した平将門似の文明国家に猛威を振るう悪霊リベラルを、左下の神の道具たる〝牡牛座=資産=給料=年収〟で向こうの世界線に押しやって封印する>ω<♥タイミングが来ているのですね。
〝ナポレオン〟という死後なおも発動を続けていた遠隔◎タンドにトドメを刺さねば若年層を含む皆が平和に暮らせる社会が到来しない(・_・、)♥ということになります(o>ω<o)φ∠エンタメ全般ヲ、崩壊サセタノハ、高齢者ダ……!!!(ダイニングメッセージ★)
犯人はお前だ(・д・`)♥ということで今回はここらで☆ では☆♪
【後書き】
社会の変革期が
訪れていますね((((;゜Д゜)))))))♥
現政権にお任せ高齢者や
全共闘を闘った団塊世代などとは
どだい分かり合える道理などなかった
のでしょうね(ーдー;)♡
「親に気持ち子知らず」とは言いますが
こんなスーパー大先輩の
残滓ミームは文明国みんなの力で
「オラに元◎を分けてくれー☆!!!」
でサブカル神を降臨させて、
駆逐すべきですぜ(*'ω'*)φ♡ では☆♪