タイトル未定2025/06/19 14:00
【参考図書】
「【新訳】フランス革命の省察「保守主義の父」かく語りき エドマンド・バーク著」
その104☆25年6月17日火曜日
・もちです。上手く転職できなかったので( ;´Д`)♥支援員を使って2ヶ月後を目処に近くのA型事業所の見学を考えています(>_<)★ ここ数日はエッセイの更新の為にペンだこ作るくらい2色ボールペンでメモ帳に掬読メモを取っていましたφ(・_・ミ♡
手書きでメモを取ることの労力の辛さについて今回の件で思うところがありスマホスタンドに携帯を載せてポメラに本文を指で写していこうと思っております(ーдー;)∠ホネガ、イタカッタ♥
今回掬読メモを取った新書は『【新訳】フランス革命の省察「保守主義の父」かく語りき エドマンド・バーク著』から書籍から学んだことについて語っていきます(。・ω・。)ノシ♡
まずは本書冒頭のプロローグ(4頁辺り)からネタを挿入します。
※「本書の原著『フランス革命の省察(Reflections on the Revolution in France)』は、いまから二百二十一年前、一七九〇年十一月一日ロンドンで刊行された。著者のエドマンド・バークはアイルランド生まれの政治家で、文人としても知られた人物である。フランス革命が勃発したのは一七八九年七月なので、原著が刊行された時点で一年三カ月あまりが経過している。ただし国王ルイ十六世がギロチンにかけられたのは、刊行から二年以上たった一七九三年一月のことであり、王妃マリー・アントワネットの首が落ちたのはさらに九ヵ月後、同年十月のことであった」
フランス革命の起こった一七八九年七月のホロスコープを調べてみたらちょうど現在と同じで冥王星が支配から自由になる星座の水瓶座に位置していてその対極に位置する獅子座の○アカの○デヴァーと同じ誕生日のナポレオン・ボナパルトを受容体にして全てが回ってて驚きました(>_<)∠ヴォル○ート、ミテイナ、モン♥
逢魔が時と言われるハウスが0度に近づくタイミングで人々の気が狂って社会問題となるような事件が多発するのです。ナポレオン一世やアントワネットの出生図のホロスコープを研究するのは現在起こっている社会情勢を考察する上で参考になると思います(((・・;)♥
フランス革命当時のホロスコープは、
★フランス革命 ※1789年7月14日~1799年11月9日
☆勃発時のホロスコープ
土星=魚座 天王星=獅子座 海王星=天秤座 冥王星=水瓶座
☆終了時のホロスコープ
土星=獅子座 天王星=乙女座 海王星=蠍座 冥王星=魚座
私たちスピ界隈が〝風の時代が到来♥〟と一時期大騒ぎしていたのも元を正せばナポレオンを受容体に広がっていったフランス革命から220年以上経ってサターン・リターンならぬ〝プルート・リターン〟が今起こっているから(((・・;)∠ニゲバガ、ナイゾ♥ と言うことになります。
十二星座占いでお馴染みの太陽星座は太陽系内での不動の一点でその星座に冥王星や海王星や天王星などの土星外天体が180度や0度や90度などの角度を取るとき今までの社会情勢を一変する〝大変革期〟が起こるのです(ーдー;)∠……
冥王星が発見された当時に○ズニーでダックスフントの冥王星の英語名のキャラが登場したことを思うとその当時に自分で天体図の計算をフランス革命時までした人物【が】旧約聖書のケルビム=四つの顔を持つ智天使と古代の占星術との一致点を発見して現代の不動宮のグランドクロス(牡牛座+獅子座+蠍座+水瓶座の四角形)が〝恵みだけではなく災厄や試練を課すこともある聖書の神の御使い=天使〟の本体(天使=天体=星幽体)であることを発見したのでしょうね(*'ω'*)φ♡
ミカエルやガブリエルなどの四大天使が恐らく自分からは動くことのない活動宮の四星座(牡羊座+蟹座+天秤座+山羊座)〝環境=家系&親族〟のことを言っていた合意点を見つけられる前までは聖書における記述は謎と神秘に包まれた崇高な歴史書としての位置づけだったのでしょう。
昔の時代は柔軟宮(双子座+乙女座+射手座+魚座)の〝他者=他宗教の神の信仰〟などをする人間はもってのほかだ(o>ω<o)★と言われて、家族との縁を切られることもいくらでも起こり得たことを〝テレパシーで感じ取ると♡〟今起こっているネット文化=情報化革命の波☆とは今までは家系や共通の利害で縛られていた太古の昔から近代まで続いていた〝家族教〟と言う縛りから情報端末を手にした個人が自由になる=たくさんの価値を許容する=多様性容認=金子みすづの「みんなちがって みんないい」と言う、外来魚を釣りまくったら湖面からアメリカザリガニが溢れ孵りました(・д・`)∠マジカ…… と言う【大惨事革命♥】に成りかねない危険な橋を渡っていることになります。
聖書の〝ルシファー=サタンとミカエルの闘い〟のラストはどっちが勝ったのかは明かされていないらしいのですがイスラム教の〝泣いて許しを乞うたシャイターン=サタン〟の違いを見るに〝聖書=他者にも開かれた宗教〟で〝イスラム教=家系で固まった宗教〟と言う違いが見られますね( ;´Д`)♥
私たちの生きる現代とは情報化革命と言う環境要因によってプルート・リターンに近い最後の審判的ニュアンスの逢魔が時を生活しているのです。若い人や子どもはその智天使ケルビムの衝撃を受けませんが今を生きる四五十代の大人にはユングも経験した〝中年期の危機〟を情報革命と同時に影響を受けざるを得ないでしょう。
私たちはいま柔軟宮の四星座の〝高速移動を可能にする魔法の道具☆〟によって今まで不動であった環境要因への〝●翼の破壊工作〟が始まったととらえてもいいでしょう(ーー;) 不動宮の四星座はより原始的な永遠に消えることのない道具(=天使と悪魔を両立した両性具有神)のようなものです。今の情報化革命とは旧約聖書にもクトゥルフ神話にも記述されている【タゴン神信仰】を地で復活させるような時代なのです(o>ω<o)♥
【後書き】
今回ホロスコープにも興味を持ったことにより陰謀論界隈の信者にもちゃんとした背景情報があることが分かってきました(・_・)☆
歴史と聖書(天使=星幽体)との不思議な関連……アレイスター・クロウリーなどは聖書の記述を言語変換して(=アナグラム)エンジェルナンバーの解読に生涯を費やしました。
調べたところによるとフリーメイソンが最初に設立されたのは1717年のロンドンだそうですが、だとするとナポレオンはメイソンロッジの会員だったのかも知れませんね。
何か出生図の太陽星座に木星や土星、天王星・海王星・冥王星が180度や90度、0度で角度を取ると、個人の実人生に影響が出るようです♡
今回偶然に知り得た占星術の知識はいろいろと応用できそうです。いま火星は蟹座に居座っていますが二年後に獅子座に移動し丁度0度でハウスインするので今から将来に向けてコツコツと何かの勉強に励めば現状の突破口に繋がる力が手に入るのです。
恋愛問題だったら〝金星〟、幸運にあずかりたいなら〝木星〟、社会的基盤の確立には〝土星〟……太陽星座に対して諸惑星が角度を取る期間までに勉強や自分磨きをすることで力がつきブレイクスルーするタイミングが来ます。
女の子が普段から笑顔の練習やストレッチなどで体の柔軟性を高めることで恋愛関係を充実させるのは、大変な努力をしているわけではないですがこのセオリーの応用です。
勉強などの習慣化には水星の公転周期で水星が太陽星座を0度に戻るまで勉強を続ければ身につくことになり、一番公転周期の短い月の新月カレンダー物事を開始するタイミングとしては最高の日時とされています。
今日はこんな感じです☆
占星術や魔法、気功の世界も一朝一夕にはいかないのです(o>ω<o)φ∠ヤルモンノ仔♡ では☆♪