とある魔法院の春夏秋冬 ～冬の回帰～
不信、再信、そして狂信の時代。
これは過去の真実を知るための物語。
秋の一件が終わり、季節は冬へ。
北の国からの留学生と、"灰色の魔女"の終焉。
※
「とある魔法院の春夏秋冬 ～秋の論述、友人との離別～」の続きとなっています。
そちらを読んでからの閲覧をおすすめします。
【この作品はノベルアッププラスにも掲載しています】
これは過去の真実を知るための物語。
秋の一件が終わり、季節は冬へ。
北の国からの留学生と、"灰色の魔女"の終焉。
※
「とある魔法院の春夏秋冬 ～秋の論述、友人との離別～」の続きとなっています。
そちらを読んでからの閲覧をおすすめします。
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秋が終わり、冬が始まる。
2023/01/03 12:00
永久凍土より白の悪徳へ
2023/01/04 12:00
最も尊い北の地より
2023/01/05 12:00
誕生を司る巫女
2023/01/06 12:00
再会
2023/01/07 12:00
命の総意が叫ぶ、この手で殺させろと
2023/01/08 12:00
真実の本の割譲
2023/01/09 12:00
分離と割譲
2023/01/10 12:00
魔女と巫女と
2023/01/11 12:00
ヒトの思いから成るモノ
2023/01/12 12:00
祈りの矛先
2023/01/13 12:00
神に捧ぐは
2023/01/14 12:00
幕間小話 賢者が愚者になった瞬間
2023/01/15 12:00
もうこの瞬間結末は決まったのだ、後はその道筋を作るだけ
2023/01/16 12:00
命の総意が縋るのではなく
2023/01/17 12:00
かえってきた
2023/01/18 12:00
完全なるものへ
2023/01/19 12:00
食の話
2023/01/20 12:00
幕間小話 魔法と武具の話
2023/01/21 12:00
愛するに値する約束の苗
2023/01/22 12:00
自己パーソナリティ分析
2023/01/23 12:00
それはすべての始まりにして
2023/01/24 12:00
ひとり問えぬからふたり問い答える
2023/01/25 12:00
他問自答
2023/01/26 12:00
おかえり、と記憶の中で彼らが笑う
2023/01/27 12:00
至るべきは
2023/01/28 12:00
神の国とは
2023/01/29 12:00
真実は氷に訊ねよ
2023/01/30 12:00
無限輪廻の箱庭で
2023/01/31 12:00
ピースは揃ったので
2023/02/01 12:00
アブマイリの儀式のために
2023/02/02 12:00
お願いします、校長先生！
2023/02/03 12:00
横柄な野良猫って言わナイで、血統書付きだよこっちは！
2023/02/04 12:00
トルビラ香草店へ
2023/02/05 12:00
それはまだ芽吹かぬ話
2023/02/06 12:00
いざ光の塔へ
2023/02/07 12:00
別に試練なんて必要ないでしょう？
2023/02/08 12:00
塔を登って
2023/02/09 12:00
時を刻む
2023/02/10 12:00
賢者は思い出話に花を咲かせ
2023/02/11 12:00
復讐者は思い出話に花を咲かせ
2023/02/12 12:00
愚者は思い出話に花を咲かせ
2023/02/13 12:00
話しているうちに頂上へ
2023/02/14 12:00
神に捧ぐアブマイリ
2023/02/15 12:00
懐古をたどって、おかえりなさい
2023/02/16 12:00
かえってきた
2023/02/17 12:00
もうこの物語に用がないので
2023/02/18 12:00
そして季節は巡りて終わる
2023/02/19 12:00
神の国へ
2023/02/20 12:00
