Part Ⅳ 登場人物•専門用語 一覧(♂4♀2不問 1)
★新たに利用規約を設定しました。
目次から飛ぶと一番上にあります。
キャラクターの利用規約は
このページの一番下にあります。
★ストーリー
その昔
とある帝国に
神の力を持つ刀を
その身に宿す者たちがいた
時に天変地異を起こし
時に恵みを降らせ
時に争い
時に救う
皆は畏怖の念を込めて
鞘花と呼んだ。
★配役表一覧
ガーベラ♀
レンゲイ♂
ダンデライ♂
トギリ♂&魚人亡者
スイセ♂
N♂♀
謎の声♀
★男女比率
♂4♀2 不問 1
★ジャンル
ダークファンタジー
バトル
超能力
叫びあり
★所要時間 40分
★鞘の入手方法
鞘花になる方法は4つ
1、ダンジョン化
鞘花が死ぬことによって世界の何処かで
刀がダンジョンを作りその1番奥深くで
新たな鞘となる人間を待つこと
2、継承
鞘花の承認を得て新たな鞘花になる。
継承した元 鞘花は結晶化して死んでしまう
3、発現
何らかの影響、環境により
心の内から新たな鞘が誕生する
4、強制解除
解放状態の鞘花から刀を奪い
その胸を刀で貫くことにより
強制的に刀との契約を断ち切る
だが詳しくはまだ分かっていない。
★登場用語
鞘花
神の刀をその身に宿す者
帝国特務戦闘部隊 "千刃花"
一刃花から
八刃花まで
全 八部隊、全て隊長は鞘花で
構成された組織
隊長、副隊長の下に千人の隊員がいる
ラミオラス帝国
ナーベルク帝国に敵対する国
対鞘花特殊魔装機動部隊" 十鬼槍"黒薔薇部隊
一切の素性が不明の組織
魚人亡者
ポセドニア に現れた
全身腐ったフジツボだらけで
頑丈なウロコに覆われた謎の生き物
刃術
鞘花が使う技を
人々が真似しようと
研究し研鑽し独自に
進化させた古の秘術
大きく分けて3つの術があり
攻撃系 刃術 滅刃
特殊系 刃術 剋刃
回復系 刃術 照刃
※刃術の中で最も難しいとされている。
滅刃 剋刃 照刃は
一から五十の番号に
割り振られている
四十番 刃術
一般的に主で使われるのは
一番から三十番まで。
四十番から高等刃術と呼ばれ
特に四十五番から
更に難しいとされる刃術
形状変化
滅刃の一 •刀を
形状変化させること
副隊長以下が使う基本 刃術戦法の一つ
複合刃術
二重詠唱以上の重ね掛けした刃術
二重三重と
重ねれば重ねるほど難易度が上がっていく
複合合成刃術
別の刃術を合わせて発動する
超高等刃術
複合する側が超緻密な
刃術コントロールが
出来なければ成功する事はまずない。
集団刃術戦
複数人で刃術戦闘を行うこと
連携を取りつつ作戦を展開していく。
集団の規模が大きくなるほど
作戦の難易度は上がっていく
口上
鞘花が刀を取り出す為に
詠唱する言葉
四刃花隊専用 空水両用 魔進"変求飛"
青と白のカラーリングがされている。
船内に探査用小型 魔進
"子変求飛"AとBが搭載されている。
KARE8
対 鞘花戦闘魔進
鞘花に対抗するために生み出された人型兵器
ラミオラス帝国 移動用巨大潜水 魔進ζNEPTUNE
KARE8 1000機搭載
超高性能レーダーや深海にも耐えうる硬度を持つ
帝国屈指の名潜水艦
小型潜水艦として
γALEEとΣEIREを搭載している
★海底都市 ポセドニア
神の怒りを買い沈められたと言われる
水深5000メートルにある都市
★神殿
祭儀賢殿
様々な儀式を行う神殿
祖霊厳殿
歴代の王族の墓がある神殿
参神殿
祈祷し神と対話する神殿
★登場人物
ガーベラ ♀
五刃花隊 副隊長
一人称がアチシと言うファンキーな女
メガネをかけていて目つきが悪い。
ただ、その度が少し弱く
薄めて見てしまう影響で
目つきが悪く見られてしまうことがある。
千刃花一 "最小の女"と呼ばれている
レンゲイ ♂
五刃花隊隊長
真面目で礼儀正しい好青年
"天才"と呼ばれる実力派
※要利用規約
隊の別名
癒者が多数在籍する
戦闘救護支援部隊"五刃花"
※癒者は照刃をもって
治療するエキスパート
ダンデライ ♂
四刃花隊 副隊長
真面目一徹 カタギなオトコ
リーゼントの高身長。
トギリ ♂/魚人亡者
面倒くさがり屋で
ラミオラス帝国で一番 ヤル気がない
しかし国民からの人気が非常に高い
スイセ ♂
男性を恋愛対象とするオカマ
とってもテンションが高い
趣味は筋トレと軍人施設にある
浴場に入り浸ること。
競パン姿に弱い。
帝国では女性ファッション雑誌の
スペシャルアドバイザーもしている。
N不問
謎の声 ♀
★三章 相関図
下記のURLをコピーし、ブラウザー検索にてお楽しみください。
※ネタバレを含みますのでご注意ください。
https://rensproduction.wixsite.com/website/diagram3
ツイキャスの演者募集の際に使って下さい。
ツイキャスの上演枠で使って下さい。
★利用規約
※出来れば "おまけ"の本読みを行わないで
お楽しみください。
※この章はルシファンブルク強襲編
移動要塞マーベラスの続編となります。
ストーリーを理解されたい方は
ルシファンブルク強襲編からお読みください。
※上演する場合は
作者名 とタイトルコールをお願いします。
※物語や世界観を壊すセリフ改変は禁止です。
※セリフの多少の変更は構いませんが
一人称は必ず守るように
※おまけ 読んで頂ければ嬉しいです。