Petunia 's Side Story 登場人物•専門用語一覧 (♂2♀2不問1)
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★ストーリー
その昔
とある帝国に
神の力を持つ刀を
その身に宿す者たちがいた
時に天変地異を起こし
時に恵みを降らせ
時に争い
時に救う
皆は畏怖の念を込めて
鞘花と呼んだ。
★配役表一覧
ペチュニア♀
サフィニア♀
コリス♂
サラセニア♂
ラベンド不問
N▶︎▶︎▶︎交代制
★男女比率
♂2♀2不問1
★ジャンル
シリアス
感動
叫びあり
★所要時間 120分
★鞘の入手方法
鞘花になる方法は4つ
1、ダンジョン化
鞘花が死ぬことによって世界の何処かで
鞘がダンジョンを作りその1番奥深くで
新たな鞘となる人間を待つこと
2、継承
鞘花の承認を得て新たな鞘花になる。
継承した元 鞘花は結晶化して死んでしまう
3、発現
何らかの影響、環境により
心の内から新たな鞘やが誕生する
4、強制解除
解放状態の鞘花から刀を奪い
その胸を鞘で貫くことにより
強制的に鞘神との契約を断ち切る
だが詳しくはまだ分かっていない。
鞘の熟練度
発現
※鞘神から力を進んで貸してくれる為
熟練度の速さはとてつもなく早い
▲
ダンジョン攻略による取得
※鞘神の試練を突破したことにより
鞘神に認められている為
継承よりも少しだけ熟練度は早い
▲
継承
※年月をかけて信頼関係を構築し
共に成長しなければならない。
▲
強制解除
※元々契約していないのを強奪したことにより
鞘神に拒否されることが多い
場合によって鞘神に殺される恐れ有り
★登場用語
鞘神
万物の神々
鞘
神の刃の能力を指す
鞘花
神の刃をその身に宿す者
帝国特務戦闘部隊 "千刃花"
一刃花から
八刃花までの戦闘部隊
九根と呼ばれる補佐の部隊
全 九部隊で構成された組織
隊長、副隊長の下に千人の隊士がいる
刃術
鞘花が使う技を
人々が真似しようと
研究し研鑽し独自に
進化させた古の秘術
大きく分けて3つの術があり
攻撃系 刃術 滅刃
特殊系 刃術 剋刃
回復系 刃術 照刃
※照刃
刃術の中で最も難しいとされている。
刃汽
刃術や鞘の力、
人の持つ気の力の総称。
熟達した者であれば漏れ出す刃汽を
完全に隠すことが出来る。
汽枢
上大静脈と 大動脈弓の隙間数ミリの中にあり
刃汽を練り上げて溜めておく大切な器官である。
刃汽を扱う者のみが
成長する器官であり
一般人には存在しない。
口上
能力を解き放つ為の詠唱
Mangoroid
携帯型通信機器
ナーベルク帝国では一般的に
普及しているスマートフォン
通信、通話が出来る。
ちなみにラミオラス帝国ではPinphone が
一般的に普及している。
対鞘花特殊魔装兵器
ソープワイトが神滅を基に作った兵器
肉芽 と呼ばれている種を
飲み込み取り込む事により使用出来る様になる。
鞘花を敵と想定しており
強力かつ危険なものばかりである。
様々な種類があり自身に適合する武器を扱うが
それぞれ適合率と呼ばれる値がありその値が
高ければ高いほどより強力な能力を発揮する。
鬼人化
口上を唱える事により
人を捨てた異業な姿へと変わる。
大幅な能力の向上に繋がるが
意識もまだらになり意思疎通もままならない。
まだ謎の多い能力
神滅適合者
神滅に適合した者の総称
★登場人物
ペチュニア♀
#0051
サフィニアの双子の姉
兄にジュダスを持つ。
幼い頃、サラセニア率いるラミオラス帝国軍に
連れ去られ第7魔装研究所に連れていかれる。
そこで様々な人体実験を繰り返され
屈強な兵士として育てられた。
性格は妹想いのお姉さん。
何よりも妹を守る使命感を持つ反面
冷酷さも持ち合わせている。
サフィニアと違い記憶が消えておらず
兄がいる事も全て覚えている。
何故、ラミオラス帝国から逃げ出さないのか
本作では本編へと繋がるまでの
葛藤、そして決意が描かれている。
サフィニア♀
#0052
ペチュニアの双子の妹
兄にジュダスを持つ
幼い頃、サラセニア率いるラミオラス帝国軍に
連れ去られ第7魔装研究所に連れていかれる。
そこで様々な人体実験を繰り返され
屈強な兵士として育てられた。
性格は幼稚で残忍。
姉のペチュニアとは真反対。
倫理観が破綻しており
人を殺すことにためらいはない。
人体実験の影響で記憶が曖昧。
コリス♂
#0038
自由を求める真っ直ぐで純粋な青年。
人体実験や試験の中で
第7魔装研究所では素質と才能を認められ
ペチュニア共々特別視されていた。
ラベンド不問
#0047
戦争孤児で餓死する寸前で
マリガルドに拾われた過去をもつ。
当時マリガルドにもらった
黄色いパーカーを今もずっと着ている。
ツライ実験や試験の中で心が折れずにいたのは
マリガルドの存在が大きい。
性格は優柔不断で少し達観した一面もある。
音楽を聴くのが好きで常にイヤホンで聴いている。
サラセニア♂
炎と見間違うほど
小さい灰色の蟲を操る神滅適合者
対鞘花特殊魔装兵器神滅
弔蟲• 天獄
最大輪
六ノ蟲•蠱毒ノ晩餐
冥王軍 副団長にして
ラミオラス帝国の兵器の研究、開発も手がける
冥王兵器軍ヒドラの所長。
機械大国メタラニア出身。
ソープワイトと二人三脚で
ラミオラス帝国の科学の発展と
軍事力の拡大に努めた功労者。
信仰心が、とても厚く
神の名の下に殺しもいとわない狂った奴
頭のネジがかなり外れているが
間違いなく天才と言わしめるほどの逸材。
ミュージカル映画が好きで
よく歌って踊っている。
※要利用規約
ツイキャスの演者募集の際に使って下さい。
ツイキャスの上演枠で使って下さい。
★キャラクター利用規約
※この章はルシファンブルク強襲編篇
移動要塞マーベラス篇
海底都市ポセドニア篇の続編となります。
ストーリーを理解されたい方は
1章ルシファンブルク強襲篇
↓
2章
↓
0章アキレイズサイドストーリー
↓
3章
↓
0章スイセズサイドストーリー
↓
4章(SE26まで)
↓
0章ハロウィン
↓
0章パニックルーム
↓
4章(SE29まで)
↓
0章ペチュニアサイドストーリー
↓
4章 (SE30〜)
からお読みください。
※上演する場合は
作者名 とタイトルコールをお願いします。
※物語や世界観を壊すセリフ改変は禁止です。
多少の変更は構いませんが
一人称は必ず守るように
※サラセニア、歌唱シーンあり
※おまけ 読んで頂ければ嬉しいです。
※声劇の場合は本読みの時点で
おまけを読まないで本番まで取っておいてください。
★作中の♪マークについて
この話を書くにあたって
雰囲気、シーンがマッチするプレイリストです。
もし良かったら聴きながら読んでみてください。
私が思い描く雰囲気になると思います。
もしくは単純に楽しんで下さい。
♪1
Subject of PETUNIAS/REN'sJackson
♪2
Skinny Love/Birdy