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千刃花〜帝国特務戦闘部隊〜 台本版  作者: REN'sJackson
零章 Characters Side Story 番外篇
22/176

劇情版1th Anniversary Special Edition's Side Story TAKE1 登場人物・専門用語一覧(♂4♀3)


挿絵(By みてみん)


★新たに利用規約を設定しました。

目次から飛ぶと一番上にあります。

キャラクターの利用規約は

このページの一番下にあります。



★ストーリー

その昔

とある帝国に

神の力を持つ刀を

その身に宿す者たちがいた

時に天変地異を起こし

時に恵みを降らせ

時に争い

時に救う

皆は畏怖イフの念を込めて

鞘花(ショウカ)と呼んだ。


★配役表一覧

レンゲイ♂/隊士A

ガーベラ♀/隊士B

リナリア♀/隊士C

ラキーナ♀/隊士D

ジジ♂/隊士E

ダンデライ♂/隊士F

N♂





★男女比率

♂4♀3



★ジャンル

日常

コメディ

叫びあり




★所要時間 40分


サヤの入手方法

鞘花(ショウカ)になる方法は4つ

1、ダンジョン化

鞘花(ショウカ)が死ぬことによって世界の何処かで

(サヤ)がダンジョンを作りその1番奥深くで

新たなサヤとなる人間を待つこと

2、継承

鞘花(ショウカ)の承認を得て新たな鞘花(ショウカ)になる。

継承した元 鞘花(ショウカ)は結晶化して死んでしまう

3、発現

何らかの影響、環境により

心の内から新たなサヤやが誕生する

4、強制解除

解放状態の鞘花(ショウカ)から刀を奪い

その胸をサヤで貫くことにより

強制的に鞘神(サヤガミ)との契約を断ち切る

だが詳しくはまだ分かっていない。


サヤの熟練度


発現

鞘神(サヤガミ)から力を進んで貸してくれる為

熟練度の速さはとてつもなく早い

ダンジョン攻略による取得

鞘神(サヤガミ)の試練を突破したことにより

鞘神(サヤガミ)に認められている為

継承よりも少しだけ熟練度は早い

継承

※年月をかけて信頼関係を構築し

共に成長しなければならない。

強制解除

※元々契約していないのを強奪したことにより

鞘神(サヤガミ)に拒否されることが多い

場合によって鞘神(サヤガミ)に殺される恐れ有り


★登場用語


鞘神(サヤガミ)

万物の神々


(サヤ)

神の(ヤイバ)能力(チカラ)を指す


鞘花(ショウカ)

神の(ヤイバ)をその身に宿す者


帝国特務戦闘部隊テイコクトクムセントウブタイ "千刃花センジンカ"

一刃花イチジンカから

八刃花ハチジンカまでの戦闘部隊

九根キュウコンと呼ばれる補佐の部隊

全 九部隊で構成された組織

隊長、副隊長の下に千人の隊士がいる



刃術ジンジュツ

鞘花(ショウカ)が使う技を

人々が真似しようと

研究し研鑽し独自に

進化させた古の秘術

大きく分けて3つの術があり

攻撃系 刃術ジンジュツ 滅刃メツハ

特殊系 刃術ジンジュツ 剋刃(ゴクハ)

回復系 刃術ジンジュツ 照刃ショウハ

照刃ショウハ

刃術ジンジュツの中で最も難しいとされている。


滅刃メツハ 剋刃(ゴクハ) 照刃ショウハ

一から五十の番号に

割り振られている



四十ヨンジュウ刃術ジンジュツ

一般的に主で使われるのは

一番から三十番まで。

四十ヨンジュウ番から高等コウトウ刃術ジンジュツと呼ばれ

特に四十五ヨンジュウゴ番から

更に難しいとされる刃術ジンジュツ


刃術ジンジュツ領域リョウイキ

この絶対値が多ければ多いほど

刃術ジンジュツを沢山覚えられる。


刃術ジンジュツ処理ショリ

この絶対値が多ければ多いほど

刃術ジンジュツを素早く発動でき

一度に複数の刃術ジンジュツを扱える。


刃術ジンジュツ領域リョウイキ

刃術ジンジュツ処理ショリ

瞑想によって絶対値を底上げすることができる。

照刃ショウハに関してはこの2つの消費量が

激しく繊細なコントロールが必要な為

扱いが難しいとされる。


刃汽(ジンキ)

刃術ジンジュツサヤの力、精度に

大きく関わる値

肌で感じることができる。

熟達した者であれば漏れ出す刃汽(ジンキ)

完全に隠すことが出来る。


汽枢(キッスイ)

上大静脈ジョウダイジョウミャク大動脈弓ダイドウミャクキュウの隙間数ミリの中にあり

刃汽(ジンキ)を練り上げて溜めておく大切な器官である。

刃汽(ジンキ)を扱う者のみが

成長する器官であり

一般人には存在しない。

ジニアはそこを(ツラヌ)く事により

刃汽(ジンキ)を練りずらくし

キキョウに致命傷を与えていた。


挿絵(By みてみん)



形状変化

滅刃メツハイチトウ

形状変化させること

副隊長以下が使う基本 刃術ジンジュツの一つ


複合刃術フクゴウジンジュツ

二重詠唱ニジュウエイショウ以上の重ね掛けした刃術ジンジュツ

二重ニジュウ三重サンジュウ

重ねれば重ねるほど難易度が上がっていく


複合合成フクゴウゴウセイ刃術ジンジュツ

別の刃術ジンジュツを合わせて発動する

超高等チョウコウトウ刃術ジンジュツ

複合フクゴウする側が超緻密チョウチミツ

刃術ジンジュツコントロールが

出来なければ成功する事はまずない。


集団刃術シュウダンジンジュツ

複数人で刃術ジンジュツ戦闘を行うこと

連携を取りつつ作戦を展開していく。

集団の規模が大きくなるほど

作戦の難易度は上がっていく


口上コウジョウ

鞘花(ショウカ)が刀を取り出す為に

詠唱する言葉


一刃花隊イチジンカタイ専用 飛行戦闘魔進ヒコウセントウマシン"悶々雅・A(モモンガ・アー)"


白と灰色のカラーリングがされている。


亜那魂蛇I(アナコンダワン)

六刃花隊ロクジンカタイ移動用飛行魔進イドウヨウヒコウマシン

赤い蛇を模したデザイン。ロボットに変形する。


ヱ流9(エルク)

五刃花隊(ゴジンカタイ)移動用イドウヨウ飛行魔進ヒコウマシン

桃色の鹿を模した美しいデザイン。


六大貴族(ロクダイキゾク)

鍔騎ツバキ家 ルシファンブルク家 グレイ家

ブルダニア家 マーティン家 バンジャマン家

ナーベルク帝国で富や名声が突出した家

英才教育や戦闘教育、帝王学を幼い頃から受けているため

優秀な人材が多い。


KARE8(カレハ)

鞘花(ショウカ)戦闘魔進セントウマシン

鞘花(ショウカ)に対抗するために生み出された兵器

挿絵(By みてみん)


花纏捧君カテンホウクン

鞘花(ショウカ)の力を解放しなくとも

鍛錬によりサヤの力の一端イッタン

使用することが出来る。


述縛戒放(ジュバクカイホウ)とは

刃汽(ジンキ)モチいて闘う際の基本戦術の一つ。

術前ジュツゼン、術中に繰り出す技の説明や

自身の能力(チカラ)を説明することによって

そのリスクと引き換えに威力を増大させる能力(チカラ)である。

技の名を叫ぶだけでも威力は上がるが

そこに説明を含む事により

リスクが増し更に威力が跳ね上がる。


刃汽知覚(ジンキチカク)

自身の刃汽(ジンキ)を広げる事により

周囲の刃汽(ジンキ)を感じとる能力(チカラ)である。

集中すればするほど感覚が研ぎ澄まされ

時間はかかるが

刃汽(ジンキ)の質を判断することにより

誰がどこにいるか感じ取る事ができる。

鞘花(ショウカ)である事は関係なく

元々の素質に起因キインされる。

千刃花(センジンカ)の中では

群を抜いてツバキが探査範囲が広く高性能であり

その次にジニア、レンゲイ、ジジ、ラナンキュラス

アナスタシア、ダンデライ、キキョウ、ガーベラ

リナリア、クーワ、ふみ子、チョウランと並んで行く。

そして、群を抜いて狭く低性能なのはアキレイである。


剋刃(ゴクハ) 四十(シジュウ)天賦鳳倫(テンプホウリン)

鞘花(ショウカ)のみが行える憑依刃術ヒョウイジンジュツである。

本来、鍛錬タンレンによって未解放状態でも

サヤの力の一端イッタンを扱えるが

その力を数倍に引き出す事ができる刃術ジンジュツである。

サヤを解放するとき

解放の余波で周りの建物などを巻き込んでしまうが

その心配も恐れもない。

いわゆる擬似解放に近い状態である。

ただし、その擬似解放時間は約三分間

そして、一日一度が限度である。


Mangoroid (マンゴロイド)

携帯型通信機器

ナーベルク帝国では一般的に

普及しているスマートフォン

通信、通話が出来る。

ちなみにラミオラス帝国ではPinphone (パイナフォン)

一般的に普及している。



魔獣生物 (ドラゴン)とは

刃汽(ジンキ)を体内に宿す希少生物の総称である。

様々な生物の姿をしており巨人や鬼、龍なども分類される。

童話や神話に登場するような 魔獣生物 (ドラゴン)もいれば

神秘的な能力(チカラ)を持つ 魔獣生物 (ドラゴン)もいる。

中には獰猛ドウモウかつ凶暴で

莫大バクダイ刃汽(ジンキ)を秘めている種もおり

一般的には近付かない事が吉とされている。


魔導具(タリスマン)

刃汽(ジンキ)のこもった希少な道具

イニシエの秘術とされて

現代でも解明出来ていない。

魔導具(タリスマン)によって

効果が違う。莫大な刃汽(ジンキ)が込められていれば

莫大な効果を発揮する。



神滅適合者(ラグナロク)

神滅(シヴァ)に適合した者の総称


影遠イシュタリア機器(•シン•ポータル)

神滅兵器(シヴァ)である影凱(イシュタリア)饗深(•シン•シャマシュ)を元に作った

空間転移機器

1時間の充電で10回まで

小型基地がある範囲内をテレポートできる。

装置を持っているものが触れれば

触れた対象も転移する事が出来る。

予め、小型基地局に刃汽(ジンキ)を登録しておけば

小型基地局から遠隔でテレポートさせる事も出来る。


千年万花(センネンバンカ)

鞘花(ショウカ)の最強奥義

巨大かつ強大な技を発動する。

技の範囲も広大で威力が凄まじい。

膨大な刃汽(ジンキ)を必要とする。




★登場人物


レンゲイ♂

挿絵(By みてみん)


花の鞘花(ショウカ)

(サヤ)名 桜雌鹿(サクラメロク)

様々な樹木や花を用いて攻防回復を行う。


千年万花(センネンバンカ)

千年沙羅双樹


五刃花隊ゴジンカタイ隊長

真面目で礼儀正しい好青年だが

うちに秘めている覚悟は熱いものがある。

誰も口を揃えて"天才"と呼ぶ実力派

殺された二刃花隊ニジンカタイの隊長キスツスの

恋人でありキスツスの父の元部下でもあり

今ではキスツスの妹の上司である。

キスツスが亡くなった日から

少しだけ元気がない。

当時、ナーベルクで

最年少の隊長になった記録を作った。

天才と言われている所以ユエン

最も難しい刃術(ジンジュツ)とされる照刃(ショウハ)

全て扱えたから。更に隊長になるに相応しい人格も

持ち合わせており瞬く間に副隊長代理に就任し

隊長に上り詰めた。

もちろんナーベルクアカデミーも飛び級で

卒業し

すぐに千刃花(センジンカ)へと配属された。

※要利用規約


隊の別名

癒者イシャが多数在籍する

戦闘救護(セントウキュウゴ)支援部隊(シエンブタイ)"五刃花ゴジンカ"

癒者イシャとは照刃ショウハをもって

治療するエキスパートを指す。


ガーベラ ♀

挿絵(By みてみん)


形状変化 失恋男爵ミスターハートブレイク

背丈以上の鋼鉄のハンマーの重量を

自在に変化させながら闘う。


得意刃術(ジンジュツ) 重力系


六大貴族(ロクダイキゾク)グレイ家の1人娘

五刃花隊ゴジンカタイ 副隊長。

代々、照刃(ショウハ)が得意な家系であり

家としてはナーベルクの病院やその他福祉系を

牛耳っている。

父も戦闘救護(セントウキュウゴ)支援部隊(シエンブタイ)である

五刃花隊(ゴジンカタイ)の隊長だった。

隊長のレンゲイとは亡き姉キスツスとの縁で

入隊前から顔見知り。

同じ、貴族であるジジやリナリアとは

幼少期からの仲であるが

ずっと年が下の為

入隊してから敬語を使う様になった。

一人称がアチシと言うファンキーな女。

とにかく元気だが

何にも臆さない勇ましさがある一方

アナスタシアとツバキだけは

何故か逆らえない。

理由は本人も分からない。

ダンデライに対して何かとつっかかるのは

身長が高いのが羨ましいから。

しかし、ガーベラは気付いていない

ダンデライよりレンゲイの方が

身長が大きいことに。

本人は目が悪くメガネをかけているが

その度が少し弱く

目を細めて見てしまう影響で

目つきが悪く見られてしまうことがある。

千刃花センジンカ一 " 148cm(最小)の女"と呼ばれている。

あと、お化けが苦手


ジジ ♂

挿絵(By みてみん)


形状変化 嘲獸機関銃(イサコンタニア)

電撃を帯びた重機関銃

得意刃術(ジンジュツ) 雷電系


六大貴族(ロクダイキゾク)のルシファンブルク家の一人

一刃花隊イチジンカタイ 副隊長

高圧的な態度と乱暴な振る舞いが多く

度々揉め事を起こす。

一見、乱暴に見えるがIQがとても高い。

だが、賭け事には弱い。

よく女性と間違えられる見た目だが

本人はそれを嫌っている。

ツバキとは家柄上ともに育った仲である。

双子の姉には華四百花(カシヒャッケ)のプラムがいる。

六大貴族の面々とは

幼い頃からの友人


リナリア♀

挿絵(By みてみん)


形状変化 白ノ雪秘(シラノユキヒメ)

凍気を操り氷の弓矢で闘う。

得意刃術(ジンジュツ) 氷雪系


六刃花隊ロクジンカタイ副隊長

六大貴族(ロクダイキゾク)のマーティン家の一人

兄は六刃花隊ロクジンカタイ隊長 アキレイ

面倒見がよく情に熱いがよくキレるのがたまに傷

見た目によらず口が悪い。

しかしビジュアルのおかげで

毎年発表される憧れの働く女性像ランキングは

アナスタシアを抑えて1位

世間と千刃花センジンカ内でのイメージは真逆である。

趣味はお金の計算と童話を読む事

ナーベルク帝国の魔進マシン事業を牛耳る

MARtH(マルス)COMPANY(カンパニー)の副社長

最高執行責任者(COO)を務める。

六大貴族の面々とは

幼い頃からの友人


ダンデライ ♂

挿絵(By みてみん)

形状変化 鎧無(ヨロイナシ)

斬りつけるたびに爆破する爆炎の長刀


得意刃術(ジンジュツ) 炎熱系


四刃花隊ヨンジンカタイ 副隊長

真面目一徹 カタギなオトコ

見た目に反してとても礼儀正しいが

たまにチクリと皮肉もいう。

リーゼントで見た目は 189cm(高身長)

四刃花隊(ヨンジンカタイ)前隊長は

自身の兄であるレオン。

極秘任務中に命を落としている。

その事実を知ったのは現隊長である

クーワが現れてから。

クーワに対しそのカリスマ的な強さに

心酔している反面

子供っぽいワガママなところを

とても心配している。

クーワに対し父性か母性か分からない能力(チカラ)

発揮している所がある。

全隊士の中で副隊長以下が投票する

憧れの副隊長決戦投票で一位を獲得しており

実力、人気共に尊敬されている。

現に近接戦闘特化部隊の副隊長らしく

攻防バランスに富んだ戦闘力は非常に高い。

しかし、クーワのあまりの強さに

少し霞んでしまっている所がある。

四刃花隊(ヨンジンカタイ)

クーワとダンデライのカリスマで

荒くれ者集団を纏めているに近い。


ラキーナ♀

挿絵(By みてみん)

形状変化 ???

得意な刃術(ジンジュツ) ???


七刃花隊(ナナジンカタイ)副隊長代理

極度に目が悪くメガネ無しではほぼ見えない。

緊張しいのハイパーネガティブ。

全ての元凶は自分にあると考えてしまう。

ネガティブな性格の為

周囲から距離を置かれることもしばしば。

しかし、研究熱心であり

好きなものはとことん研究する性格である。

根を詰め過ぎてしまうこともあり

それを心配したアナスタシアは

時折、お使いを頼む。

決してパシリではない。。はず。

普段はナーベルク帝国

第一 鞘花(ショウカ)特殊研究部隊 "七刃花ナナジンカ"として

調査にでたり発掘したり研究したりしている。

もっと研究をしたいと

隊舎に隣接されている

帝国最大の図書館"書庫回廊"に

住まわせてくれと

アナスタシアにお願いしているが

一度も通った事はない。

たまにしつこ過ぎて

アナスタシアの機嫌を損ねると

宙に浮いたままほっとかれる。



N♂

挿絵(By みてみん)


ツイキャスの演者募集の際に使って下さい。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


ツイキャスの上演枠で使って下さい。


挿絵(By みてみん)


★キャラクター利用規約


※この章はルシファンブルク強襲編篇

移動要塞マーベラス篇

海底都市ポセドニア篇の続編となります。


ストーリーを理解されたい方は

1章ルシファンブルク強襲篇

2章

0章アキレイズサイドストーリー

3章

0章スイセズサイドストーリー

4章(SE5まで)

0章パニックルーム

4章(SE26まで)

0章ハロウィン

4章(SE27〜)

からお読みください。


※上演する場合は

作者名 とタイトルコールをお願いします。

※物語や世界観を壊すセリフ改変は禁止です。

多少の変更は構いませんが

一人称は必ず守るように

※おまけ 読んで頂ければ嬉しいです。

※声劇の場合は本読みの時点で

おまけを読まないで本番まで取っておいてください。

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