劇情版Ranunculus's Side Story scene RED 登場人物・専門用語一覧(♂3♀2不問1)
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★ストーリー
ラナンキュラスの少年期に迫る
時空を超えた物語
バンジャマン家と
死剣 緋葬殺那の謎や
ラナンキュラスの秘密が遂に明かされる
★配役表一覧
ラナンキュラス/少年ラナンキュラス不問
若きハーゴン♂
青年クリス♂
画家♂
セリーヌ♀
アイビー♀
N交代制
★男女比率
♂3♀2不問1
★ジャンル
シリアス
ハートフル
ファンタジー
★所要時間 120分
ーー登場用語ーー
★帝都ルシファンブルク
6区に分かれているナーベルク帝国の首都。
中央のセントラルには帝国軍の本部や
貴族達の住まい、大型施設など
ナーベルク帝国の主要機関が集まっている。
★ナーベルク士官学校
四つの島からなるブルダニア諸島に建てられた
ナーベルク帝国兵士を育てる学校
数々のエリートを輩出する名門校
★六大貴族
鍔木家
ルシファンブルク家
ブルダニア家
グレイ家
バンジャマン家
マーティン家
ナーベルク帝国を支える大貴族
知らぬものはいない規格外の超セレブ
幼少の頃から英才教育を受けたエリート
家の者同士は幼い頃から面識があり
ツバキやジジ、
ラナンキュラス、アキレイは
ナーベルク士官学校入学前から
よく遊んでいた。
★元・上位 十士族
六大貴族の次に偉い貴族だったが
度重なる戦争により血が絶えたり
徐々に力がおとろえていた。
そこで上位 十士族 の一角であったマーティン家のみ残し
解散された。いわゆる没落貴族となる。
しかし未だに優秀な者を多く輩出している名門である事には
変わりはない。
★鞘花
鞘神とに選ばれ
その神の刃をその身に宿す
天変地異を起こせる戦術核級の
自然の能力を有する者を指す。
★帝国特務戦闘部隊 "千刃花"
一刃花から八刃花まで
全 八部隊、全て隊長は鞘花で構成された組織
隊長、副隊長の下に千人の隊員がいる。
国民の憧れ、ヒーロー的な組織
★刃術
鞘花が使う技を
人々が真似しようと
研究し研鑽し独自に
進化させた古の秘術
大きく分けて3つの術があり
攻撃系 刃術 滅刃
特殊系 刃術 剋刃
回復系 刃術 照刃
※照刃
刃術の中で最も難しいとされている。
滅刃 剋刃 照刃は
一から五十の番号に
割り振られている
刃汽
刃術や鞘の力、精度に
大きく関わる値
肌で感じることができる。
熟達した者であれば漏れ出す刃汽を
完全に隠すことが出来る。
他国では 魔礎 や怨などで呼ばれていることがある。
★形状変化
滅刃の一 •刀を
形状変化させること
副隊長以下が使う基本 刃術の一つ
★刃術系統の種類
空間・鋼鉄・光彩・土砂
旋風・樹花・水流・引斥
雷電・薬毒・氷雪・波動・凝血・无属
得意系統を含めて基本は4つまで扱える。
不得意な系統は扱うことは出来ない。
※ただし天授万才を除く
★天授万才
俗に言う天才と称される生まれ持った才能を有する者の総称
照刃に限り全系統使える者や
鋼の肉体かつ絹の様な筋肉を持つ者など
多岐に渡り固有の才能を持つ
★ 魔獣生物
莫大な刃汽を体内に宿す希少生物の総称。
鬼や巨人、妖精、龍といった様々な姿をしている。
魔獣生物 にはランクがあり
C級、B級、A級、S級の4クラスがある。
中でもS級の見分け方は
人の言葉を話せるか話せないかが鍵となる。
★
グリム童話
ドラコ=グリムウェイが生涯をかけて書いた童話シリーズ
代表作
香る森の歌い姫・海と楽園の王国
大地に眠る赤狐・妖精と宝石の粉などがある。
世界各地で読まれており
必ず物語には 魔獣生物 が登場している。
★登場人物
ラナンキュラス/少年ラナンキュラス 不問
雷の鞘花
鞘名 葡萄染麒麟
千年万花
千年雷煌•麒麟武甕槌
六大貴族のバンジャマン家の一人
八刃花隊隊長
容姿端麗で女性に優しくとても人気がある。
耳元で囁くのが好きなセクシーな男性だが
決して軽薄ではなく
一途に1人の女性を愛し続けている。
マーティン家のアキレイとリナリア
ルシファンブルク家のジジ、プラム
鍔騎家のツバキとは
幼い頃からの友人
グレイ家のシルバによく泣かされていた。
他国では"ナーベルクの雷神"と
呼ばれるほど恐れられている。
戦闘刃術を得意として
数々の刃術を扱える。
過去に恋人であるアイビーを
海王軍当時団長であったジギタリアスに殺され
復讐を誓った。
とある事がキッカケとなり
ファーストネームのミシェールではなく
ラナンキュラスと名乗るようになった。
少年時代は興味ないものはやらない。
をモットーにしており
兄であるクリスとよくぶつかっていた。
※要利用規約
隊の別名
戦闘刃術特化部隊 八刃花
刃術を得意とする部隊
複合刃術の達人ばかりが所属する隊
アイビー♀
形状変化 花魁毒綾女
得意刃術 薬毒系
八刃花隊副隊長
可憐で明るく優しい性格の持ち主
ラナンキュラスの恋人でもある。
時折見せる色っぽさに男性陣からは
人気を博していた。
ラナンキュラスとは婚約しており
結婚を控えていたが
ジオザ海峡の戦いによって命を落とす。
セリーヌ♀
本名は
ラナンキュラスのミドルネームにもなっている。
下級貴族出身だが
ナーベルク士官学校の教員として
教鞭をふるっていた。
背筋を常に正し礼儀に厳しいせいか
内に秘めた優しさに気付かれにくい。
夫であるキフォスとは
親同士が取り決めにより結婚した。
趣味は特に無くオルゴールを
星空の下で聴くのが日課
とある事がキッカケで
バンジャマン家を追放され
一族の恥と言われている。
青年クリス♂
ラナンキュラスの兄
他人にも自分にも厳しく
バンジャマン家である事に
誇りを持っている。
基本ら冷静で冷徹だが
自身が正しくないと判断した場合
容赦なく相手を追い詰める。
弟のラナンキュラスには
非常に手を焼いているが
ラナンキュラスの才能を
認めている反面、憤りを感じている。
若きハーゴン♂
バンジャマン家 現当主
ナーベルク士官学校C-1stを
卒業後、ナーベルク帝国軍に従事し
ナーベルク帝国軍の大尉となる。
千刃花に入隊しなかったのは
バンジャマン家の家業と
並行する為である。
常に広い視野と思慮深さを持っているが
無駄な事は喋らない。
その為、社交性が無く部下からは
不気味がられている。
本人は死刑執行人である事が
その原因だろうと考えているが実は違う。
元来、優しい性格であるが
感情を表に出さない。
画家♂
謎多き青年
女性のような美しい外見をしている。
好きなものは セリーヌが淹れた紅茶
Nは交代制
▶︎▶︎▶︎に従って指定された各キャラ担当の人が
Nをしてください。その際
キャラクターで演じるのでは無く
ふつうにナレーションの声でお願いします。
決してキャラが
ナレーションをしているわけではありません。
↑上演する際に配信者の方は
こちら画像をご自由にご利用ください。
↑本読みや準備枠の際に配信者の方は
こちら画像をご自由にご利用ください
↑演者募集の際に配信者の方は
こちら画像をご自由にご利用ください。
★注意事項
※上演する場合は
作者名 とタイトルコールをお願いします。
※物語や世界観を壊すセリフ改変は禁止です。
多少の変更は構いませんが
一人称は必ず守るように。
※ラナンキュラスを演じる際
女性の場合は青年声を出せる方のみ
男性の場合は色気すぎない様に爽やかに演じて下さい。