表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灰と草  作者: 雨水
4/12

焼けた地図

 穴の街を出てから四日が経っていた。


 平原は少しずつ変化していた。灰混じりの土は相変わらずだったが、草の密度が増し、背丈も膝の下あたりまで伸びている場所が出てきた。時折、低い灌木が地面から突き出ていた。枯れた枝と新しい芽が混在していて、生と死がまだ折り合いをつけている途中のような姿だった。


 風が変わった。西から吹いていたものが、南寄りに変わっている。湿り気を帯びていた。どこかに水の多い地帯があるのだろう。


 シエは四日間でだいぶ歩くことに慣れていた。最初のように小走りにならなくても、ヴァルトの歩幅に遅れずについてこられるようになっていた。ただ、口数は減っていなかった。


「ねえ、あの雲、何に見える?」


「雲だ」


「雲はわかってるよ。何に見えるかって聞いてるの」


「……雲に見える」


「ヴァルトってつまんない」


「そうか」


「つまんないけど、きらいじゃないよ」


 言い方が妙に大人びていた。ヴァルトは返事をしなかった。


 昼過ぎ、遠くに建物の輪郭が見えた。平原に点在する廃墟とは違う、まとまりのある構造物だった。壁が比較的残っていて、いくつかの建物が寄り集まっている。門のようなものが見えた。


「ヴァルト、あれ」


「見えてる」


「人いるかな」


「わからない。近づいてみる」


 近づくにつれて、それが廃村であることがわかった。石造りの家が七つか八つ、崩れかけた石壁に囲まれて並んでいる。門は半壊していたが、枠だけが残っていて、かろうじて村の入口だったことを示していた。戦前は百人くらいが暮らしていたのだろう。今は——


 人の気配がした。


 煙が上がっていた。一番奥の建物の煙突から、白い煙が細く立ち昇っている。誰かが住んでいる。


 ヴァルトは足を止め、シエの肩に手を置いた。


「ここで待て」


「え、なんで——」


「確認する。すぐ戻る」


 シエは不満そうだったが、ヴァルトの声の調子が普段と違うことを感じたのか、素直に石壁の陰に座った。


 ヴァルトは一人で門をくぐり、村の中に入った。建物の壁に沿って進む。足音を殺す。耳を済ませた。煮炊きの音。それ以外の物音はない。複数の人間がいる気配ではなかった。一人か、二人か。


 煙の出ている建物の前に着く。扉は閉まっていたが、鍵はかかっていない。隙間から光が漏れている。


 ヴァルトは扉を叩いた。三回。


 間があった。足音。扉が開いた。


 老婆だった。


 小柄で、背が曲がっていて、白髪を頭の上で無造作にまとめている。顔は深い皺で覆われていたが、目だけは鋭かった。黒い目がヴァルトを見上げ、上から下まで一瞥し、それから開いた扉の向こうをちらりと見た。


「一人かい」


「連れがいる。子供だ」


「子供」


 老婆は怪訝な顔をしたが、それ以上は聞かなかった。


「入りな。表に立ってると目立つ」


 目立つもなにも、この村には他に誰もいないように見えたが、ヴァルトは黙って従った。シエを呼びに戻り、二人で建物の中に入った。


---


 中は予想より広かった。


 一部屋だけの建物だが、天井が高い。壁は石積みで、隙間を粘土で埋めてある。奥に炉があり、火が燃えていた。鍋が炉にかかっていて、何かが煮えている。部屋の三方の壁に沿って木の棚が並び、そこに——


 ヴァルトは目を見開いた。


 紙だった。紙の束、巻物、革に書かれた記録、石板、木の板に彫られた文字。壁一面が、文字で埋め尽くされていた。棚に入りきらないものは床に積まれ、紐で束ねられたものが天井から吊られていた。


「すごい」


 シエが建物の中を見回して言った。手近な紙の束に手を伸ばしかけて、ヴァルトに制された。


「触るな」


「なんで? 紙でしょ」


「人のものだ」


「見るだけ——」


「触るな」


 老婆が鍋をかき混ぜながら、背中越しに言った。


「別にいいよ。読めるなら読みな」


「読めない。字、知らない」


 シエはあっさりと認めた。文字が読めない。それは当然のことだった。誰にも教わっていないのだから。


 老婆が振り返ってシエを見た。長い間見ていた。シエは見られていることに気づいて、老婆に向かってにっとした。


「おばあさん、何読んでるの?」


「読んでるんじゃない。集めてるんだ」


「何を?」


「地図。古い地図。この世界がどうなっていたかの記録」


 老婆は炉の脇に座り、木の椀に鍋の中身をよそった。豆と根菜の煮物だった。もう二つの椀にもよそって、ヴァルトとシエの前に置いた。


「食いな。痩せてるよ、二人とも」


 シエは椀を受け取ると、匂いを嗅いで目を丸くした。


「いい匂い」


「豆だよ。地下から仕入れてる」


 ヴァルトは椀を受け取ったが、すぐには口をつけなかった。


「対価は」


「いらないよ。子供に飯を食わせるのに金を取るほど落ちぶれちゃいない」


 ヴァルトは一拍置いてから、椀に口をつけた。温かかった。塩味がついている。豆の甘みと根菜の苦みが混じり合った、素朴な味だった。穴の街で食べた粥よりずっとうまかった。


 シエは夢中で食べていた。三日半、穀物の粥と水しか口にしていなかったのだ。椀から顔を上げたとき、口の周りが汁で光っていた。


「おいしい」


「そうかい」


 老婆はかすかに笑った。笑い方が上品だった。この老婆は、ただの隠居者ではない。物腰と言葉遣いに、教養のある人間の気配がある。


「地図を集めている、と言ったな」


 ヴァルトが聞いた。食事が終わり、椀を脇に置いてからだった。


「ああ。戦前の地図だ。戦争で大半が失われた。地形が変わった場所もある。残っているものを繋ぎ合わせて、今の世界がどう変わったかを記録してる」


「一人でか」


「一人だよ。他にやる者がいない」


 老婆は棚から一枚の大きな紙を引き出した。広げると、地図だった。手描きの地図。インクで描かれた線は細かく、丁寧だった。等高線、河川、街道、そして点在する集落の印。戦前の地図を下敷きにして、現在の状況を書き加えたものらしい。消えた街には×印がつけられ、新しくできた集落には丸印が書かれていた。


「ここが、今あんたたちがいる場所だ」


 老婆が地図の一点を指さした。平原の東寄り。周囲に集落の印がいくつかある。ヴァルトが出てきた穴の街も、小さな丸で示されていた。


 シエが地図を覗き込んだ。


「これ、何? 絵?」


「地図だよ。世界を上から見た絵だ」


「上から? 空から?」


「そう。鳥になったつもりで見るんだ」


「鳥! すごい」


 シエは地図に顔を近づけて、線の一本一本を目で追っていた。字は読めないが、線と記号には興味があるらしい。


 ヴァルトは地図の東端に目を向けた。平原の向こうに、山脈の稜線が描かれている。南北に長く連なる線。その東側は——ほとんど空白だった。地図が途絶えている。


「この山の向こうは」


「描けていない。行った者がほとんどいないからね」


「……アルヴィスという名は、聞いたことがあるか」


 老婆の手が止まった。


 一瞬だった。すぐに動き出して鍋を片づけ始めたが、ヴァルトはその一瞬を見逃さなかった。名前に反応した。知っている。


「どこでその名を聞いた」


「……各地で、断片的に」


「断片的にね」


 老婆は棚の前に立ち、しばらく何かを探していた。積み上げられた紙の束を幾つかめくり、一枚の革片を引き出した。古い。革の端がぼろぼろに崩れかけていた。


「これは、戦前の——もっと前の記録だ。五十年以上前」


 革片には、細かい文字と簡素な図が描かれていた。山脈の向こうに、都市の輪郭が示されている。建物の配置図のようなもの。中央に大きな円形の構造物があり、そこから放射状に通路が伸びている。図の上に「アルヴィス」と記されていた。


「アルヴィスは、この山脈を越えた先にあったアーカイブ都市だ」


「あった」


「今もあるかどうかは知らない。戦時中に封鎖された。それ以来、行って帰ってきた者を——少なくとも私は知らない」


「アーカイブとは」


「魔法の研究記録、歴史の記述、技術の保存。あらゆる知識を集めて封印保存していた場所だよ。戦争で全てが失われることを恐れた研究者たちが、山の向こうに造った」


 老婆は椅子に座り直した。ヴァルトをまっすぐに見ている。


「なぜ、アルヴィスを探している」


 ヴァルトはシエに目をやった。シエは地図の線を指でなぞることに夢中で、会話を聞いているのかいないのかわからなかった。


「……この子のことを、調べたい」


「この子」


 老婆はシエを見た。今度は長くは見なかった。一瞬で視線を戻した。


「何者だい、この子は」


「わからない。一人で廃墟にいた。名前もなかった」


「名前がない。……ふうん」


 老婆は何かを考えていた。目が遠くなっている。記憶を探っているのか、知識を引き出しているのか。


「あんた、元兵士だろう」


 穴の街の老人と同じだった。わかるのだ。見る者が見れば。ヴァルトは否定しなかった。


「前線にいたね。術士兵だ」


「……なぜわかる」


「手だよ。呪式を刻み続けた手はそうなる。指の関節の変形。爪の変色。見ればわかる」


 ヴァルトは自分の手を見た。節くれだって、ところどころ変色した爪。確かに、普通の手ではなかった。気にしたことがなかった。


「術士兵が、魔法の生まれの子供を連れて、アルヴィスを探している」


 老婆はそう言った。静かに。断定の口調で。


「魔法の生まれ、と言ったか」


「この子からは——微かだけど、魔力の残滓の匂いがするんだよ。年寄りの鼻を舐めないでおくれ」


 ヴァルトは黙った。魔力の残滓。あの花の傍に座っていたシエ。名前のない子供。傷のない裸足。眠り方。風への親しみ。——一つ一つは些細なことだった。だが重なると、輪郭が浮かび上がってくる。シエは、普通の子供ではない。


 それを、ヴァルト自身も薄々感じていた。ただ、名前をつけていなかった。感覚に名前を与えることを避けていた。名前を与えれば、考えなければならなくなる。考えれば、答えに近づいてしまう。その答えが何であれ、今はまだ——


「アルヴィスの場所は、正確にはわからない」


 老婆が言った。


「だが、ここから東に十日ほど歩けば、山脈の麓に出る。そこに峠がある。戦前は街道が通っていた。今もその道が残っているかどうかは賭けだがね」


 老婆は革片の地図を指でなぞった。平原から山脈の麓まで、一本の点線が引かれている。旧街道だ。


「峠を越えて、さらに東。谷を三つ越えた先に、都市があったはずだ。地下に造られた街だから、地上からは見えにくい。入口を見つけるのが一番難しい」


「入口の目印は」


「記録によると——石柱が三本。円形に並んでいる。その中心に、地下への階段がある。ただし五十年前の記録だ。今もそうかはわからない」


 ヴァルトは情報を頭に刻んだ。東に十日。山脈の峠。旧街道。谷を三つ越えた先。石柱が三本。


「なぜ教えてくれる」


「聞かれたからだよ」


「それだけか」


「それだけさ。知識は使われなければ意味がない。死蔵することが私の仕事じゃない。集めて、整理して、必要な者に渡す。それだけだよ」


 老婆は立ち上がり、地図を丁寧に巻き直した。棚の元の場所に戻す手つきが丁寧で、一枚一枚の紙を大切にしていることがわかった。


「ただし」


 背中を向けたまま、老婆は言った。


「アルヴィスに辿り着いたとして、そこにあんたの欲しい答えがあるかどうかは別の話だ。知識は知識にすぎない。それをどうするかは、あんた次第だよ」


「…………」


「それと——」


 老婆が振り返った。


「あの子を、大事にしな」


 今日二度目だった。穴の街の老兵にも同じことを言われた。ヴァルトは何も答えなかった。


---


 老婆の家を出て、村の外れで野営することにした。屋根のある場所を使わせてもらえるかと思ったが、老婆は「泊まるならその辺で勝手にしな。家に人を上げる趣味はないんだ」と言った。


 村の門の外、壊れた石壁の陰に場所を作った。夕暮れの空が赤く染まっている。平原と空の境界が曖昧になり、世界全体が一つの色に溶けていくように見えた。


 毛布は穴の街で手放していた。外套を敷いて、シエを座らせた。


「ヴァルト」


「なんだ」


「あのおばあさん、すごいね」


「何がだ」


「世界を上から見る絵を描けるんだよ。鳥みたいだよ」


「地図は鳥が描くわけじゃない」


「わかってるよ。でも、鳥みたいだなって思っただけ」


 シエは石壁にもたれて空を見上げた。赤い空に、まだ星は出ていない。


「ヴァルト」


「なんだ」


「アルヴィスって、なに?」


 聞いていたのだ。地図に夢中で聞いていないと思っていたが、聞いていた。


「……昔、いろんなことを調べていた人たちがいた場所だ」


「いろんなことって?」


「世界のこと。魔法のこと」


「魔法」


 シエがその言葉を繰り返した。いつもの「音を確かめる」ような繰り返し方ではなかった。もっと静かな、何かに触れたような繰り返し方だった。


「魔法って、なに?」


「…………」


 どう説明すればいいのか。ヴァルトは言葉を探した。魔法とは何か。この世界を焼いた力。数万人を一瞬で殺した技術。自分がかつて、その手で行使した——


「すごい力のことだ」


 結局、そう言った。嘘ではなかったが、何も説明していないに等しかった。


「すごい力。ヴァルトも使えるの?」


「……昔は」


「今は?」


「使わない」


「使えないの? それとも使わないの?」


 鋭い問いだった。使えないのか、使わないのか。この二つは全く違う。ヴァルトは嘘をつかなかった。


「使わない」


「なんで?」


「……人を傷つけるものだからだ」


「全部?」


「全部、ではないかもしれない。だが俺の知っている魔法は、そういうものだった」


「ふうん」


 シエは空を見ていた。赤が薄れて、紫が混じり始めている。


「アルヴィスに行ったら、わたしのこと、わかるの?」


「……わかるかもしれない」


「わたし、何がわかんないの?」


 ヴァルトはシエを見た。シエは空を見上げたまま、こちらを見ていなかった。その横顔は穏やかだった。不安の色はなかった。ただ、聞いている。自分の何がわからないのかを、本当にわかっていないまま、聞いている。


「お前がどこから来たか。なぜここにいるか」


「それ、わかったらどうなるの?」


「…………」


「わかったら、何か変わる?」


 ヴァルトは答えられなかった。変わるかもしれない。変わらないかもしれない。シエが何者であるかがわかったとして、そのあとどうするのか。自分は何を望んでいるのか。


 安全な場所に届けたい。そう思っていた。だが安全な場所とは何だ。どこにあるのだ。アルヴィスに行けばわかるのか。アルヴィスに着いたら、そこでシエを研究者に預けて、自分はまた一人で歩くのか。


 その想像が、思ったより重く胸に落ちた。


「わかんないことがわかっても、わたしはわたしだよ」


 シエが言った。空を見上げたまま。


「シエはシエでしょ。ヴァルトがつけてくれた名前だもん。それが変わるわけないよ」


 子供の理論だった。名前が変わらないから自分は変わらない。そんな保証はどこにもない。だが——


 その声に、妙な説得力があった。


「……そうだな」


「でしょ」


 シエはようやくヴァルトの方を向いて、にっと笑った。それから外套の上にごろりと横になった。


「おやすみ」


「…………」


「ヴァルト、おやすみって——」


「おやすみ」


「早い」


 シエは笑った。小さく、くすくすと。それから目を閉じて、すぐに呼吸が深くなった。


---


 夜が深まった。


 シエが眠ってから、ヴァルトは壁にもたれて空を見ていた。星が出ている。風が吹いている。草が鳴っている。地下の、風のない夜とは違う。ここには音がある。空気が動いている。


 東に十日。山脈の峠。谷を三つ。石柱が三本。


 目的地ができた。当てのない旅に、方角が与えられた。それが良いことなのかどうかわからなかった。当てがないことは苦しかったが、自由でもあった。目的地があるということは、そこに着いたときに何かを決めなければならないということだ。


 シエのことを調べたい。そう老婆に言った。本当にそう思っている。この子供が何者なのかを知りたい。知って、安全な場所に届けたい。だが——


 知った先に、自分がどうなるのかは考えていなかった。いや、考えないようにしていた。


 シエから魔力の残滓の匂いがする、と老婆は言った。魔力の残滓が凝集して具現化することがある。それは知識として知っていた。戦時中、そういう報告は幾つかあった。大規模な呪式の跡地で、何かが動いていたという話。断片。影。かたち。


 もし、シエがそうだとしたら。


 もし、自分が発動した呪式から——


 考えるな。


 ヴァルトは目を閉じた。考えるな。まだ何もわかっていないのだから。アルヴィスに着けば何かがわかるかもしれない。わかるまでは考えるな。


 だが——寝言のような声が聞こえた。


 シエが何かを呟いていた。眠りの中で。声にならない声。音の羅列。


 ヴァルトは目を開け、シエを見た。暗がりの中で、金髪がかすかに光っている。唇が動いている。音が漏れている。


 聞き覚えのある音だった。意味のない音の羅列——ではなかった。少なくとも、ヴァルトの耳にはそう聞こえなかった。


 呪式の断片。


 詠唱の、断片。


 発動のとき、自分が唱えた音。七年前の朝。空が白み始めた時刻に、自分の口から出た音の一部が——今、この子供の唇から漏れている。


 ヴァルトは動かなかった。


 動けなかった。


 風が吹いている。草が揺れている。星が見えている。何も変わっていない。世界は何も変わっていない。だがヴァルトの中で、何かが軋んだ。名前を与えたくなかった予感。輪郭だけで留めておきたかった恐れ。それが——


 シエの寝言が止まった。


 ヴァルトは息を吐いた。長く、細く。白くはならない息だった。


 空を見上げた。星が見えている。花の名前は知らない。草の名前も知らない。だが、呪式の音は知っている。知りたくなかったものほど、体が覚えている。


 風が変わった。南風が止み、東からの風になった。乾いた、冷たい風。山脈の方角からの風だった。


 東に、十日。


 ヴァルトは目を閉じなかった。


 朝まで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ