プロローグ 非日常な生活の幕開け
その光景は、俺が持っていた瞳の輝きを全て奪った。
これから始まる女子達とのイチャラブハーレム生活を楽しみにこの学園に足を運ぶとそこは...
戦場であった。
人と人同士が銃で撃ち合っている。
普通の生活を送ってきた俺に
こんな非日常的な事が目の前で行われている。
「なんなんだ.....これ......」
呟いた俺の声は銃声によってかき消された。
俺がこれから入学する「私立海鳴学園」は
求めていた「イチャラブハーレム生活」とは180°違う、
「サバイバル生活」になりそうだ。
こんなことになってしまったきっかけは
つい1週間ほど前────
皆様初めましてぇぇぇえ!
湯崎ぽむ太と申します!以後お見知り置きを。
これが初投稿となります。
いやぁ...小説を書くことって難しいですね。
これだけの文書を考えるのに2日間も考えちゃいましたよ(汗)
さて、物語の内容について話しますと
ハーレムを期待していた主人公(馬鹿)が
非日常な生活を送っていくストーリーとなっております。
ハーレムって憧れですよね...?
です.....よね?(チラッ
はい。もう書くことがなくなったので締めに入ります。
ここまで見てくださった方々へ
本当にありがとうございます!
これからのお話を楽しみにして頂けたらとても嬉しいです。
この小説の感想やアドバイス、お待ちしています。