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東方捨鴻天  作者: 伝説のハロー
第二章 馳せる干戈の烏
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第二章・第七翼「旭への追風」

前書きに長々と書くのは、邪魔になりそうなので後書きで。

遂に時が来た。







親しい者を喪い、もう何度目か解らない払暁。


顔を出した太陽を見る度に、脳裏に焼き付いた人物達の顔が浮かんで来る。白い狼の群れ、その若手最有力の二人は揃って差し込む日を見ていた。

差し込む日が墓石へと差し込み、暗みのあった二人の顔を照らしていく。


「なあ、茅。誰もが朝に目を覚ますように、永眠した者も目を覚まさないかと思ってしまうのは、残された者の我が儘だろうか」

「いいや……我が儘じゃない。けどよ、死をなかった事にしたくてもそれは出来ない。そんな事をしたら、衆生とは言えんだろうよ。“お天道様の下で生まれた生き物なら、妖怪であろうが死ぬ事は必然だ”……俺はそう爺さんに教えられた」

「……そうか」


今日までにどれほどの痛みを抱えて、耐え忍んで来ただろうか。


憂い顔の劫戈は、視線を下へ戻す。そこには墓石と布に丁寧に包まれたもの(・・)があった。

昨日の夜から掘り返し、一人一人の遺骨をまとめる作業を手伝っていたのだ。白い狼の群れの故郷とも言える場所に別れを告げねばならない故に、眠る者を置いて行く訳にはいかない。

二人がやったのは墓荒らしではない。一緒に連れて行く為に一人一人拵えた。

それらを終え、しばしの休憩しているところだ。二人は太陽が昇る様子を見つめながら、過去を振り返る。


「……俺は後悔している。他に樋熊達(あんな奴ら)を斃せる力があった筈だ、もっと何か出来たんじゃないか……って」

「俺だって同じだ。姉さんが死んだ時、お前が死なせたと思った。だが、よくよく考えて見りゃ、あの時、俺らは何も出来ていなかったってな……俺は樋熊相手ばかりで碌に何も出来ちゃいなかったって思う」

「だが、茅がいなければ俺達は……」

「言うな。戦う事が全てじゃない。すべて、じゃない」


悔恨を吐露する茅は懐の包みを優しく撫でた。

強く焼き付けるように抱き上げた鵯の入った包みを、悲しみと慈しみの眼差しで見やるのは赤い二つの睛。灰色の一つの睛はじっと厳かに茅を見ていた。


「今度こそ……」

「そうだな。今度こそ、俺達が群れを守ろう」


二人は向き合うと、互いに頷いた。その(ひとみ)に宿すのは決意。

群れを思うが故に、ここからは決意の行動であった。なんとしても成し遂げんとする強い誓いがあった。


異質な隻眼の烏天狗。

太古の血を引く若い狼。


失ったものは多く、喪ったものは大きい。


それを教訓にして、二度と繰り返さないようにと、これから手探りで群れを何とかしなければならないという重圧が二人の肩に圧し掛かっていた。

これからは若者の時代が来るのだから。




◇◇◇




開けた広場で待つ形で、立っているとその者達は現れた。


「物々しいとは思いますが、幾名か連れて参りました。交流を兼ねてという事ですが、ご容赦を」


光躬とそれに連なる烏天狗の面々からの真摯な要求とお辞儀を受け、白い狼達はひとまずは警戒の色を解いた。特に連れてこられた烏天狗連中は女性の数が多く、若い娘が多数を占めていた事も起因するだろう。誰だって、美人の笑顔には気が緩むものだ。

とはいえ、男性筆頭として彼女の実父である空将(たかすけ)がいる。その覇気は、彼の木皿儀日方にすら匹敵する猛者特有のそれ。

懇談の場で思わず、ギョッとした劫戈の背に冷や汗が流れる。数年ぶりの顔合わせだが、かつて出会った頃と比べて数段強まっているのを感じたが、静かに佇んで極力抑え込んでいるのが窺えた。


こうして移住に関してなどの交流を兼ねた話し合い、もとい───白狼と烏天狗の懇談が行われた。


「……」

「……」


最初は、ぎこちない笑みを浮かべながらの会話から始めようと相成った。


真ん中から少し離れた場所で全体を見渡した劫戈と茅は、現状を見てやはりこうなるかと嘆息した。


五百蔵と斑は、光躬と空将との話し合いに入っている。勇気を出してそれに続く者は半数以上いる事は悪い結果ではないのでそこは安堵出来る。

白い狼側は、積極的な若手烏天狗の巧みな会話能力に押されっぱなしであった。特に男性陣がそうである。相手が若い女性というのが仇になったようだ。会話しやすい、というより話し上手な娘達を連れてきた光躬の采配に感謝すべきか。

人型でないものは、終始もふもふな毛並みを理由に触れ合いが起きている。烏にはない毛並みに興味津々な若い娘達が群がっている始末だ。くぅん、と助けて欲しそうに視線を向けてくる狼に、苦笑を返すしか出来ない。がんばれ。


ここまでは良かった。

別に悪くない空気なのだ、ここまでは。


ただ、二人の後ろにいる女性陣に問題があった。


「難しいか……」

「俺らも会話に入るか? あいつらは躊躇ってのるのが多いし、催促してやりたい」


今、二人の後ろで躊躇う一部の女性陣がいる。

簡単にはいかないだろう事は予想出来ていた。今まで殺し合っていた種の仲なのだから。この日に来るまで説得して回ったが、それでも完全な和解は無理である事はこの状況に直面すれば明らかであった。

感情の問題とは、根が深いほど決着をつけるまで時間が掛かるものである。


折角だしどうにか打ち解ける方法はないかと唸っていると、二人の方へ寄ってくる数名の烏天狗がいた。人目を集める一回り大きな翼を持つ劫戈の下へ一直線である。茅は、おやおや、と隣の劫戈を見てニヤついている。


「お初目に掛かります、劫戈様」

「初めまして、劫戈様」

「光躬様から聞き及んでおります」

「え……ぅお!?」


皆口々に劫戈に寄って集って、といった状態と化した。

烏天狗の女性陣の話題とは、単純に優秀な男が多数を占めている。古今東西変わらぬ、その風潮故か、劫戈は恰好の的であった。劫戈様、と敬称まで付けられて呼ばれる始末だ。

というか光躬が集めた傘下の娘達なら、劫戈の事を聞き及んでいるのは間違いなかった。

一部、誇張を挟んで───恋煩いと惚気の怒涛談話───いるのだが、話題の人物はその事を知らない。

やって来た複数人の娘達に囲まれ、彼は当然ながら焦りに焦った。女性陣との会話は少ない訳ではないが、まるで敬うかのように、声を掛けられるのは初めてであった。

逆に白い狼の群れでは、一部を除いた皆が友人のように親しく声を掛けられるので、これまた違った感覚を味わう事となった。

眼を輝かせられて、質問攻めに会うのは、彼の中では初でもある。


「光躬様とはいつからどこまで進んでいたのですか? そこを詳しく!」

「幼い頃に接吻をしたと聞きましたよ~。意外と積極的なんですね?」

「綺麗なお羽根でいらっしゃいますね……さ、触ってもいいでしょうか?」


「え、ちょ……ちょっと」


娘達の勢いに困惑する劫戈を見た茅は思わず噴き出した。口を押さえて、腹を抱えて、視線を逸らす。

あかるさまに笑いものにしていた。遠くで五百蔵も斑もにこやか。光躬も、ただし彼女だけは目が笑っていないが。

光躬は、猛禽の如き瞳で獲物を射貫くかのように、劫戈の一挙一動を見ていた。


───他の女に色目使わないでね?


そう言われている気がした。試されているのかは解らない。


(勘弁してくれ……!)


劫戈は苦笑する。さて娘達が集まって来た事は好機であると、劫戈は務めを果たそうとわざとらしく咳払いをする。


「コホン……来てくれたところ悪いが、俺ばかり話しては意味がない。折角の場だから、輪を広げてくれないか?」


そう言って、後ろで躊躇っていた白い狼の女性陣へ振る。ここで関りを持たせて、会話に入れようと劫戈は行動を開始する。いきなり話を振られて困惑する女性陣を尻目に、烏天狗の娘達に目配せして催促した。


「ああ、これは失礼しました! 私、十鳥(じゅうとり)しずくと言います!」

「おう、俺は茅だ。よろしく。俺も加わろう。いいよな? これからの事も含めて話をしようぜ」


自己紹介を受けた茅もまた動く。丁度良いと言わんばかりに、十鳥しずくを筆頭とする娘達に声を掛ける。娘達は乗り気だ、劫戈と並び立つ有望な若手と目される白い狼の一角からお誘いを受けたのだから。


「ち、茅……」


茅が動いた事を歯切りに狼の女性陣は困惑を見せ始めた。中には嫌悪を隠さない者もいて、明らかに歓迎していない旨を露わにした。

待ったを掛けるように、年配の女性が前に出てきた。


「手を取り合おうとは言ったけど……やっぱり仲良くは出来ないわ。五百蔵様がいるからいいけど、怖いもの……」


白い狼の群れの中でも、それなりに歳を重ねた彼女は、悪感情を隠しもせずそう言った。

彼女は成熟してはいるが妖怪としては、若い茅にも劣る弱小の末端だ。弱肉強食故に、搾取される自然の摂理は解っている。だからこそ強者に怯え、逃げ延びて来た。

烏天狗に襲われ、夫子供を奪われ、取り残された。群れ全体が家族だからこそ気は紛れているものの、やはり愛する夫と我が子失って寂しいと思う事もあり、またその時の悲憤は彼女の中で未だ消えていない。


烏天狗の娘達も、この言葉に押し黙る。


「貴方は追い出されたとはいえ烏天狗でしょう? 私達とは種が違う。その子達の事を良く解るだろうし、間違いなく大事にされる。でも、私達は不安なのよ」


劫戈は彼女の前に出て、その訴えを受け止め、だからこそ自分のことも交えて説得しようと試みる。


「それは俺もですよ」

「えっ?」

「かつて俺を受け入れてくれた貴方達を、当時の俺は内心怖いと思っていた。茅が許してくれた事もあったが、それでも陰口や横暴も覚悟していたし、それを当たり前と思っていた。何故なら俺は烏天狗だから」

「……」


自分だってそうだったからだ、と劫戈は言う。茅としずくは口を挟まないよう静観し、厳粛に受け止めていた。


「でも、貴女達は恨んでいると言っても距離を置くだけで何もしなかったと記憶しています。貴女達は自分を抑える事が出来る人です。それはとても難しい事の筈だ。心を抑え続けるのは苦しい事なんだ。だから俺は純粋に尊敬している」


女性陣は瞠目した。同時に、申し訳なさを感じた。


彼女らとて、陰口を我慢した事はない。言った事は勿論ある。聞こえないようにしただけだ。

張り倒してやりたかったが、茅や五百蔵の眼があったから獲物を劫戈に見立てて八つ当たりしただけだ。

最初の内は、何度もあった。

だが、自然と受け入れるようになっていたのだ。白い狼を卑下せずに接する彼が誠実な存在であると解ったからだ。

今は過去とは違い、劫戈を信じている。群れを助けてくれたし、榛や朴の死に声を上げて涙したのは他でもない劫戈であったから。


そんな彼から、そう言われては。


───曇った心に、一筋の光が差し込まれた───


心を改めるべきなのだろう。


女性は、心揺さぶられた。


「……皆不安を抱えている、それは解っています。だから、いきなり全幅の信頼を持て、とは言いません。五百蔵さんとてそこまで言わない筈です。今は少しずつでいいんですよ。いずれは手を取り合えたらという事なんですから」

「皆さん」


劫戈の言葉に、娘達も誠意を見せんと前へ出る。しずくは凛とした表情を見せ、心からの言葉だとはっきり露わにした。


「過去を消すつもりはありません。これからは、どうか友好の士として、よろしくお願い致します」


十鳥しずくからも説得の言葉が出る。頭を深々と下げ、お辞儀をした。

傲慢で知られる烏天狗が頭を下げるなど、何の策謀かと疑うかもしれないが、彼女らは忠を誓った光躬の教育方針で培った“共栄の意思”の基で、友好を結びたいのだ。態度からも誠意を持っている事は明らかであった。


「……」


女性は沈黙した。姐さん、と後ろで控える狼娘達は心配そうに先立ちの女性を見やる。


彼女の脳裏に蘇るのは、戻らない愛しい日々、壊された時の絶望。


本当は。


本当は、罵倒したい。


本当は、張り倒して、手足の一つ圧し折りたい。


本当は、同じように子供を奪われる恐怖を与えてやりたい。


それが叶わないなら、自決してやる。


本当は、本当は、解っている。


そんな眼差しを向けられたら、思い出してしまう。


彼女は、亡き息子の悲しむ顔を幻視する。


女性は自信を敬う劫戈の懇願する眼を向けられ、彼女の中にあった黒い感情は───


───銀色の炎に───


彼の心に清められた気がした。


「ふぅ……」


疲れたように溜息を吐き、しかし不安の色を消し去った笑顔を見せる女性。


「わかった。すまなかったよ」

「ありがとうございます!」


烏天狗の娘は嬉しそうに笑みを漏らした。


「悪かったよ、劫戈。それにあんた達も」

「いいえ。むしろ、無理強いさせてしまいました。お詫び申し上げます」


そんな両種族が互いの非を認める光景に、劫戈と茅は微笑む。


「劫戈、ありがとう。思い出したよ。恨むのは疲れるね……」


そうして他の連中はおずおずといった風に挨拶から始まり、各々交流を重ねていった。彼女もまた談笑の輪に溶けていった。

劫戈は、感慨深く、それを受け止めていた。


(恨むのは疲れる、か。俺も……)


そこで劫戈は、はっとする。


「……! 光躬」


光躬が嬉しそうに見守っていた。思わず、魅入ってしまうほどに。

劫火干戈が間に入ってくれた事が嬉しいのだろう。隣に立つ空将は感心した様子だ。


時は進む。

不安の色はだんだんと薄れ、女性同士にしか解らない談笑で花を咲かせるようになった。よかった、と内心喜びながらその様子を見守る劫戈は、安堵の息を吐いた。今度は茅が率先して、会話の輪を作っていく。

少し離れて眺めていると、話が盛り上がったのか黄色い声が上がる。烏天狗の女性陣に囲まれた沙羅が顔を赤らめ、茅が恥ずかしそうに動揺している事から、内容を察した劫戈は我関せずといったようにその場を離れた。


途中、五百蔵が面白そうに笑っているのを見ると、劫戈は涼しい顔で頭を下げる。さっき笑われたので手を差し伸べません、という意味で。


すると劫戈の下へ光躬としずくがお礼に来た。その後ろで空将を連れている。


「ありがとう。劫戈」

「助けて頂き感謝申し上げます」

「いや、構わないさ。寧ろ助かったよ。俺だけでは駄目だったんだ」


その天狗らしからぬ謙遜する姿勢に、十鳥しずくはおお、と目を輝かせた。彼女はこれからの烏天狗の生き方を明るくするであろう(と目される)彼の姿勢を好意的に受け止めていた。


「……成長したのだな」

「空将さん……」

「お前は私に良い印象はないだろうが、礼を言う。此度は助かった」

「いいえ。俺はただ心に従っただけです」

「烏天狗と白い狼、異種の不和を解消した事、私には出来ぬ事だ。長く生きた身ではあるが役に立たぬ事が多い。だからこそ礼を言う」

「……」


痛感するように呟く不器用な男は、劫戈は押し黙る。今まで黙々と仕事を熟しただけ、役に立たないと自虐する空将を、劫戈は掛ける言葉を持たなかった。


「お父様。まだやり直せますから」

「空将様、少しお休みになられませんか? 光躬様、劫戈様、私はここで失礼しますね」


光躬がやんわりと宥めると空将は頷きながら、しずくに付き添われてその場を後にした。


十鳥しずくは気を利かせたのだろうか。彼は光躬と二人きりになる事となる。


(……ああ、懐かしい。本当に、長かったな)


光躬に会う、この瞬間をどれほど、俟ったことか。


「……光躬」


群れの一翼としてやるべき事に終始した劫戈は、ここで堪えていた私情を初めて露わにした。


「光躬」

「劫戈……」


対する光躬は、泣きそうだった。感極まって涙を溜めて、美顔を歪ませている。


時が止まっていると錯覚するほど、じっと互いを見ていた。

だが、その均衡はすぐに崩れた。


ふわり、と黒い羽根が舞う。


「劫戈っ!!」

「っ!」


劫戈が反応する前に光躬が彼の胸に飛び込んでいた。震える彼女を、劫戈は優しく抱擁してやる。

彼にとっての太陽だ。やっと会えたのだ、二度と離したくはない、絶対に。


「光躬……?」

「私……頑張ったよ……」

「そうか」

「貴方に会いたくて……あなたに、あえなくて……」

「……俺もだ」

「でも生きていてくれたから……いっぱいがんばったよ……!」


光躬は、当初印象付けていた冷静な姿勢と美しさを躊躇いなく拭い去るように、彼の腕の中で涙を流した。彼女にとっては、長らく死んだと思っていた想い人と、つい最近存命を知って出会う事が叶ったのだ。大人ぶっていた少女が、本性を曝け出して感涙してもおかしくはない。


「そっか……頑張ったな。本当によく頑張ったな」

「うんっ!」

「それに」

「……?」

「前よりも一層綺麗になったな。見違えたよ」

「ふふっ……貴方はとても逞しくなったね。翼も大きくなった」


また美しい“太陽”が笑った。懐かしい顔は、磨きが掛かったように綺麗になっていた。


「ああ。俺を助けてくれた人がいて、命懸けで力を授けてくれた人がいたんだ」

「そう……優しい人達に会えたんだね」


抱き合ったまま、劫戈と光躬は見つめ合う。


「ふふっ」

「あ……」


その美貌に見とれて。


「ふふっ……ふふふ」

「は……ははは───」


劫戈も一緒に笑った。

そうして笑い合ったのは、実に十年近い時を経ていた。












「っ!!」


途端、二人は冷や水を掛けられたかのように顔色を変えた。


次いで、談笑する空気が凍った。二人を見て、もらい泣きしていた子達をも、顔を真っ青にしている。


その元凶は、突如来訪した人物だった。

二人は睨むように空の彼方を見ると、件の二人の烏天狗が空に舞い降りていた。その内の一方は、劫戈が最も知る人物であったが為に、彼は驚愕する。


「な……」
















「……父上?」



読者の皆様、お久しぶりです。伝説のハローです。


遅れました理由は……

しばらくの間、スランプに陥っていました。令和になる前に投稿しようとし、思うところがあり断念。

憂さ晴らしに、暇を見つけては戦場1&5に赴いては泥まみれになりながらのめり込むように傾倒し、某銃をモチーフにした人形を戦わせるアレをやって更に深入りし、そのまま中々執筆意欲が取り戻せず、ずるずると……。

そして平成が終わり、令和が来るという時を迎え、書かなきゃという使命感を感じて書き上げました。

絶えず毎日書ける文才人が羨ましい……。

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