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王様とおっさん~異世界はキャットGPTとともに~  作者: PYON
第四章 ミシディア共和国

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ミシディア共和国科学大臣フェルマン07

「砲台の状況は?」


「主砲が破壊されました。

 それと甲板で火災発生」


 主砲が破壊されただと。

 それに火災。消火を急がないといけない。

 しかし、相手の砲撃は続く。

 砲台を狙っての攻撃。

 つぎつぎに砲台は破壊される。

 それと火災の箇所も増えていく。

 むこうは動いているのに対して、こっちは止まっている。

 完全に的だ。

 この船を捨てなければならないのか。


 いや、あと一つ手がある。

 次の作戦を進めるのだ。

 後方の空母と連絡とるように命じる。

 そう、後ろに3隻の巨大戦艦がある。

 それには飛空船が積んであるのだ。

 戦艦の上部が平らになっている。

 そこから飛空船を飛び立たせるのだ。

 ニャール軍は海と陸を制したが、まだ空は残っている。

 ここからなら、王都まで燃料が持つ。

 

 もともと、この港を制して、そこから飛空船で王都を攻撃する。

 それがわたしの作戦だったのだ。

 そのために50機の飛空船を用意している。

 ここから一気に王都を火の海にするのだ。


 相手の爆裂弾とは違うが、こっちも魔導弾を積んでいる。

 砲で撃つことはできないが、空から落とすだけなら可能だ。

 地上につくころに込められた魔法が作動する。

 それだけでなく、空からなら魔法攻撃や弓矢による攻撃は可能だ。

 次はこっちのターンだ。

 蹂躙してやる。

 

 空母から飛空船がつぎつぎと飛び立つ。

 それが、港に向かっていく。

 荘厳な風景だ。

 さて反撃開始といこうか。

 わたしはブリッジから港を見る。


 そのとき戦車の砲が上に上がる。

 もしかして、飛空船を撃つというのか。

 無駄だ。

 砲弾は空に上がるにつれ威力をなくしていく。

 飛空船に届く前に海に落ちるのが関の山だ。


 先頭の飛空船が陸にかかる。

 その時、戦車の砲が火を吹く。

 その砲弾はまっすぐ飛空船に向かい。

 飛空船の下の操縦席を破壊するのだった。


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