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ヴェリテトゥルー大学校で私は輝くステラになる(平日8時20分、休日9時20分更新!)  作者: 猫こんた


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6話 キレイな校舎

やるべきことを終えた私はサバニャの手伝いをしていった。

「サバニャはいったいどこから来たの?」

「近くの街から来たんだ~ご主人はいったいどこから来たの?」

「遠くの村から馬車に乗ってきたんだ」

私とサバニャは一緒に気になる場所に向かっていった。最初は図書館だった。どうやらこの学校の図書館は一般人に公開している図書館と生徒と先生だけしか公開されていない図書館があるらしい。

(なんだか少し薄暗いなぁ~)

非公開図書館は一般の人がいないのでゆっくりできるという。だがただ一例のみ非公開図書館に生徒や先生以外に入った人がいるらしいが、私には関係が無い事で気にしなかった。

「ご主人、なんだか暗いね~」

目を悪くしないように暗くしてあるのかそれとも雰囲気造りだけなのか、何だろうな。

「ご主人、次行こ!」

「ああ、分かったよ」

サバニャに連れられた場所はなんだかおいしそうな匂いがしていた。そこは食堂、学生の友と言ってもいい場所だった。

「お腹すいたし何か食べようか」

「そうだね、たしか金と食堂利用券は支給されてるよね、それで利用したらいいのかな」

中には学生たちが好きなものを食べていた、そして私が選んだのは初めて食べる牛丼だった。

「私は魚~」

「とても美味しそうだなぁ~でもこの丼ものもおいしそうだなぁ~」

私は美味しいご飯を食べて元気をつけた。

「よし!これで学校中を回るぞ!」

ご飯を食べ終えた私とサバニャは再び学校中を見ていった。

(ここは教室だね、30人で一つのクラスなんだ。私はこういう光景を見たかったんだよな)

私は教室の中を見ていき、そして実習棟に入っていった。

(魔法が原因で爆発事故が起きてもいいように頑丈にできてるのね、凄いなぁ)

運動場に行くと部活動を行っている人たちがいた。

(部活動かぁ、楽しそうで何よりだな)

すると私の後ろから誰かが来た。

「ぜひ魔法研究部に入りませんか特別選抜学科の生徒さん!?」

どうやら後ろから来た人たちは私たちが特別選抜学科とわかって勧誘してきた。

「いえ、間に合ってます~」

私とサバニャは別の場所に歩き、勧誘を振った。そして屋外実習場があるので少しだけ覗いてみた。

(広いんだなぁ~)

建物の敷地より大きそうな土地が広がっており、その中でも部活動は活動しているようだ。

「サバニャ、部屋に戻ろうか」

私とサバニャは戻っていった。どうやら普通の生徒は特別選抜学科の専用スペースに入れないように入り口には警備員が立っていた。そして警備員は私たちに気が付くと道をあけてくれた。

(なんだか厳重だなぁ)

私とサバニャはリビングの椅子に座ると息を吐いた。

「なんだか広かったね」

「そだね~」

ここから3年間、この学校で学んでいくのだと思うとなんだかワクワクしてきたのだった。

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