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ヴェリテトゥルー大学校で私は輝くステラになる(平日8時20分、休日9時20分更新!)  作者: 猫こんた


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59話 弱い奴狙い

母親に道案内をしてくれた場所、そこはとある町だった。


「なるほど、あの街に寝泊まりしてるのね」

「護衛がいるね、前までいたかしら?」

「見ない顔だったら多分魔族を信仰する奴らかもしれん、警戒しよう」

「確かにそう考えられるね~」


そう言うと司書さんの周りには透明の球が浮かんでいた。


「それは一体何なんだ?」

「これ?遠くの敵でも正確無比に撃ち抜ける代物だよ~」


そう言って司書さんの球から白色の何かが出てくると護衛の一人の脳天を静かに貫いた。


「あの護衛は死んだことも気が付かずに死んだよ~」

「横の護衛も気が付いていない……どれだけ無音なんだよ」

「じゃ、後の護衛も撃ち抜いて行くね」


残りの護衛も司書さんが静かに処理していった。


「これで安全に馬車を停めれる」

「ありがと、そばに馬車を停めるから静かに降りて」

「先生はどうするの?」

「私はここで馬車を守る、破壊されないようにするためにね」

「なら私と司書さんと母親で動くって事ね」

「そうだ、頼んだ」


私たちは馬車を降り、静かに街に入っていった。


「ねぇ、街の人いなくない?」

「確かにいない、どこかに連れ去られているのか?」


明らかに街が心音が聞こえるほどに静かすぎて不気味な雰囲気が漂っていた。私たちは周りの音が聞こえない事に異変を感じていた。


「人がいなさすぎる、何かあったな」

「そうだな、一体何が起きたんだ?死体が無いと言うことは誘拐されたか逃げたか、と言うところかな」

「まるでホラー系の雰囲気ですね~」

「あの図書館ホラーの本を置いてそうだからね、司書さんはこういうシチュに反応するよね」


人がいなさすぎるので私たちは魔族を信仰する奴を見かけた瞬間ぶちのめす事にしたのだ。


「それで母親が寝泊まりする場所はこの建物なのね?」

「そうだ、ここも人の気配が無いしもしかして……」


母親は跳躍で二階の部屋に飛び込んだ。


「凄いなぁ」

「私たちは中から入りましょ」


私と司書さんは中から部屋に入ることにした、建物の中は廊下に置かれている花瓶が割れていて花が踏まれていた。


(とても争いがあったように見える、なんだ?)

「サスペンスですね~」

「それで母親が行った場所はここだよね……ドアが吹き飛んでる」


私と司書さんは部屋の中を覗いた、すると母親がベッドの裏を確認した。


「二人とも、居たよ」

「良かった……それでどこに隠れてたの?」

「ベッドの裏、奴らはパッと見てたらしいから見逃したのかもね」


ベッドの裏から軟体生物並みの柔軟で謎の少女が出てきた。


「それでこれからどうするの?」

「街の人を探してから帰るとするか、だけど明らかに何かが起きてることが分かるな」

「そうですね、この街の人たちがどこに行ったか調査しましょー!」


こうして私たちは街の人たちがどこに行ったのかを調べることにしたのだった。そしてこの後魔族を信仰する連中がとんでもない事を起こそうとしている事を発見するのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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