表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴェリテトゥルー大学校で私は輝くステラになる(平日8時20分、休日9時20分更新!)  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/133

38話 神殺し再び

休憩をしていると上からとある人物が降ってきた。その人は前に私の頭を撫でてくれた人だった。

「よっこいしょっと、やぁ会いに来たよ」

「……堂々と不法侵入してるけどさ……ここ一般人立ち入り禁止だぞ」

「まぁまぁベルンはそこで待っててね~」

そう言ってエリカ先生は薙刀を持って知り合いに向かっていった。

「エリカ先生、その人は私の知り合いです!だから攻撃しないでくださいよ」

「知り合いだったのか、でも一応不法侵入だよ~?」

すると先生がハッとした様子で声を出した。

「まさかだけど神殺しのスイ?」

「そう言われてるのか~まぁそうだね、私はスイ。よろしく」

「よろしくも何も不法侵入してるぞ」

「まぁまぁ、不法侵入してるのは謝るからさ」

私はスイさんに前々から気になっていた事を質問した。

「質問するけど魔王って本当にいたと思ってる?」

「急になんだ?」

「私は今魔王について調べてるんだ、でも過去の文書だけでそもそも居たのか分からないんですよ」

「そうか、確かに魔王は生きている、だが数年会っていないから元気にしてるか分からないな」

「……へ?生きてるって?」

「そう言ったが?」

スイさんは魔王が今も生きていると言い私の頭が一瞬でぶっ飛んだ。

「あれれ~?魔王は死んだって本に書いてあったのにな~あれ~?」

「まぁ魔王は一度死んだ、だが数十年の間に復活したんだよな……大丈夫か?」

「いや、全然大丈夫じゃない」

「ステラ……大丈夫か?」

スイさんは先生とエリカ先生に私の事について教えてもらえないかと言っていた。

「この子について何か知ってることがあれば教えてほしいです」

「魔力濃度を高めれば虹色の光が出てくるんですよ。ステラ、出来るか?」

「出来るけど……それがどうしたの?」

私は働かない頭を必死に回転させ、魔力濃度を高めていき虹色の光を出した。

「その後ろの結晶はビームを放てるのか?」

「放てる、でも魔王と関係ないと思うけど」

「いや、関係ある。数年前私は神を殺すために旅をしていた、そしてこの場所の非公開図書館で戦闘があった時に魔王があなたと同じ結晶を出して敵を殲滅したっていう話だ」

その時先生に見せてもらったあの光景がよぎった。

(そう言えば前に先生に7年前ぐらいの景色を見せてくれた気がする、もしかしてその時の事かな?)

「先生、スイさんを連れて非公開図書館に行っていいですか?もしかしたらって思って」

「そのもしかしてはあの7年前の記憶のプリズムの景色の事か?」

「そうですよ、行きましょ!」

私は先生の手を取った。

「まぁ、ステラの出生が分かるならいいか。スイだっけ、ついてきて」

「分かった、だけど手短にしてよね」

そして私たちは非公開図書館に向かい、魔王が誰なのかはっきりさせていくのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想・レビューをお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ