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ヴェリテトゥルー大学校で私は輝くステラになる(平日8時20分、休日9時20分更新!)  作者: 猫こんた


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23話 神殺しの伝説

髪の毛をくしくしと整えていると先生が入ってきた。

「さっきの出来事見たぞ……あの人にどうして頭を撫でてもらってたんだ!?」

(なんだか先生興奮してるなぁ……)

私は髪の毛をくしくししながら先生の話をしていった。

「あの人って一体なんですか?私からしてみれば昔あった冒険者なんですけど」

「知らないの!?あの人は数年前に起こった神の戦争を沈めた人なんだよ!?名前はスイ、転生者だ」

「転生者……本当に居たんだ」

「もしかしてあの七色の光を見たから飛んできたのか?」

「七色の光ってことは私の?」

私は体内の魔力濃度を濃くしたり薄くしたりを繰り返した。

「ステラ、その七色の光を出し入れするんじゃあない。意外にまぶしいのよ」

「そうなんですか?」

私は七色の光をもっと出し入れした。

「ウギャァアア!!!」

部屋は私の七色の光で白く光り始めた。

「これってナナイロフラッシュってことだよね」

「いいからその光を止めてくれぇぇ!!!」

光が窓から飛び出し、ビームが出てきた。

「おっと、これ以上は駄目だね」

「目が弾けると思ったよ……」

私は外に出ようと思った、だが何かに引っかかった。

「おっとっと、部屋は汚くないはずなんだけどなぁ……」

目線を下に向けるとそこに倒れてたのはサバニャだった。

「うちゅうがみえるぞぉぉおお~」

「あちゃ~ナナイロフラッシュに巻き込まれた哀れな生徒が一人……ステラ!サバニャを保健室に連れていけぇい!!」

「はいぃ~!」

私はサバニャを抱え保健室に走っていった。

「あれぇ?にぼしがおよいでるぞ~?」

「サバニャ一旦黙れ!」

私は保健室に乗り込むと保険の先生はサバニャの目を見た。

「うーん、激しい光を見た事による幻覚だね、どうしたの?」

私は七色の光を出した。

「これを連続で出し入れしたら光るんですよ、それで目をやったんですよ」

「全く、私の仕事を増やすんじゃあないよ」

保健の先生はサバニャをベッドに寝かせた。

「じゃ、帰れ」

「ちょっと辛辣じゃあないの!?」

「私は眠りたいんだ」

そう言って保険の先生はアイマスクを着け、眠り始めた。

(いいのかそれで……?)

私は保健室を後にし、自室に戻った。

「それでサバニャはどうだった?」

「強い光を見た事による幻覚だと、後どうして先生はこの部屋でくつろいでるんですか?」

何故か先生は私の部屋でくつろいでいた。

「このノート、ステラが書いたの?」

「そうですけど、それがどうかしました?」

「これ、効率的に問と答が書かれている。そこらの教科書より出来ているぞ」

「そうなんですか?」

「ああ、誇れ」

そして先生は黙って私の対策ノートを見ていったのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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