表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴェリテトゥルー大学校で私は輝くステラになる(平日8時20分、休日9時20分更新!)  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

140/171

139話 いたずら好きの姉

学校に辿り着き私たちはリネンの姉を縄でぐるぐる巻きにした。


「後これは回収しておかないと次元の扉を開かせちゃうからね」

「そうか、とりあえず起こすぞ」


私たちは頭に水魔法を少しだけ垂らしていった。そして顔に水が現れ始めるとリネンの姉は飛び起きた。


「うわぁ!?なんだこれ!?」

「御目覚めかな?」

「リネンと知らない奴らだ!!!」

「お姉ちゃん、他の人に迷惑をかけたらだめって言ったでしょ?」

「どうして~?」


リネンの姉はどうしていたずらをしてはいけないのか分からない様子だった。


「どうしてって、他の人に迷惑がかかるから!この人たちもお姉ちゃんのいたずらで迷惑を被ったんだから!」


その時司書さんが騒ぎを聞きつけて走ってきた。


「どうしたんだって思ったら縄でぐるぐる巻きにされてる奴が居るなぁ」

「司書さん、こいつが文化祭をめちゃくちゃにした奴です」

「そうかぁ~それで?そう責任をとってくれようか……」


司書さんは少しだけ怒りをにじませながらリネンの姉の顔を凝視した。


「何だよもぉ……いたずらをしたらダメなのはわかってたけど性が許さなかったのよ……」

「なら明日、文化祭を再度行うけどいたずらをしないと約束できる?」

「一日だけ?」

「ああ、一日だけでいいんだ」


するとリネンの姉は自力で縄をちぎった。


「分かった、なら一日だけ大人しくしておくわ」

「お姉ちゃん……後で説教だから」

「ただしリネンの説教は避けれないです~」

「ドンマイ」


こうして文化祭を再び開催することになり私たち含む学生は再び大忙しになったのだった。


「よっしゃ今から文化祭の準備をするぞ!!!」

「うおおお!!!!」

「もう……はしゃぎすぎだ」


リネンとリネンの姉はその場に置いてけぼりのを見た先生は声をかけた。


「もしよかったら明日こっそり文化祭に来てみたら?」

「いいのか?」

「ええ、拒みはしないよ」

「なら明日、お世話になろうかな」


こうして私たちは文化祭の準備を始めていき、メルキッシュ先生と共にスイーツを前々から作っていくことにしたのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想・レビューをお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ