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ヴェリテトゥルー大学校で私は輝くステラになる(平日8時20分、休日9時20分更新!)  作者: 猫こんた


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117話 神に認められた祝福

私たちは奴を捕縛しようと近づいた、奴が気絶している今も黒い液体が脈打っていた。


(これに触れたらだめだよな……)

「捕縛するから退いてね~」


先生は奴を捕縛しようと体に触れた、すると急に黒い液体が激しい動きを始めた。


(まずい!)

「先生危ない!」


私は無意識に先生を突き飛ばしていた。そして次に感じたのは腕の喪失感だった。


「ステラ!!!」

「大丈夫だ……右腕の感覚が無いが先生が生きていたら十分だ」


私は自身の右腕を掴み、何とかくっつかないか試してみた。すると生々しい音と共に腕の感覚が戻っていった。


「腕が……戻ってるぞ」

「本当だ……マジで腕がくっついた……」


私がやったことなのに一番驚いていたのは私だった。


「先生、これってどういうことですか?」

「本で聞いたことがあるんだがな……神に認められると祝福を得るという事を……最近出会った神と言えばあの触手を常時出した奴だ」

(触手を常時出した奴と言えばセラフィスだね……)

「セラフィスの事?」

「ああ、あいつはあんな見た目だけど神なんだよな」


先生はそう言って土魔法を地面に放った。


「まぁこいつは危険すぎる、触れれないのなら地面に埋めるまでだ」

「地面に吸い込まれていってる……」

「ああ、こいつは地面の奥底に封印だ」

(確かに危険すぎる能力だったけどここまでするのか?)

「一応誰かに助けてもらわないと気絶から回復しない、飛んだ不幸な奴だ」

「先生って何か活躍しました?」

「今活躍しているだろう」


こうして過去一ややこしい敵を退け、学校には少しの平和が訪れたのだった。しかし私の腕を治した祝福と言うのは何だろうか?後で図書館で調べてみることにしたのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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