ハッピーアニマル⑥
「ちょっと〜そんな契約も済んでない銃向けても意味ないよォ〜」
「意味があるかないななんて私が決める!」
カチャ…
「なんでどうして撃てないの!」
カチャカチャ…
「おい恵落ち着けって!」
「ほんとにぃ〜引き金引いた〜怖いねぇ〜わんちゃんたまぁ〜」
そういうと女の子は水晶に手を当てる
「はっ!翔子殿」
女の子の水晶が淡い黄色に光だし銃のマガジンに弾が勝手に込められる
「銃はこうやって撃つんだよぉ〜」
少女達は初めて聞く銃から銃弾が発射される音
遊園地内に響く銃声と銃口からの煙と薬莢が地面にぶつかる鉄の音
パン!パリィン!
恵達の乗り込んでいる観覧車の窓のガラスを割る
「あっ…あたったらどうすんだよ!危ねぇな!」
瑠衣は猫の前にあるケースから銃を取り出した
「ん〜わざとだよぉ〜けどぉ〜2人とも私と戦うのはいいけど2人の銃はこの場所じゃちょっと不利なんじゃ〜?」
2人の銃は正面の撃ち合いは不利それもそのはず
恵の銃はKar98の見た目をしている狙撃銃
瑠衣の銃はベレッタM9の見た目をしている拳銃
場所は観覧車の中
対して少女の銃はステアーAUGの見た目をした突撃銃
場所も観覧車の入口付近だが身を隠す物は豊富
「それにぃ〜銃があってもぉ〜撃てないじゃ〜ん」
「烏さん!契約するにはどうしたらいいの!教えて早く!」