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第5回、未感想作品を読もう!

ほらほら! そこの! 何を読んで良いのか分からないし!

読むメリットが分からないって人達!

とにかく1話読んで、感想を書くのよ!

小説家になろうには45万以上の未感想作品があるんだからね!

正直なところ、読めるのであればどういうものでも面白い、この精神がまず書く上でも、読むうえでも大事だと学んでいただきたい、なぜならば、小説とは手数であり、その手数を見限ってしまったら、上達の道が遠のくからである。 という具合で今回は選り好みをせず、読もうというお話だ。


まず小説家になろう、あるいは小説を読もうには、

即座に検索欄があるのでなんでもここで検索してしまうかもしれないが、

結構大事にしたほうがいいことの一つとして、

感想を貰えていない作家の方がこの界隈では多いということである。


ということで小説家になろう運営は丁寧にも、

未感想作品一覧という欄を作ってくれている。


また未感想作品一覧は、単純に、書いた文字数が多い順に並んでいるため、

大作であるのに感想が無いとか、何年も続けてるのに感想が無いとか、

そんな作品が山のように溢れている。

なにせ感想受付をしてる作品だけをカウントしても45万作品である、

これは読まない手は無い、

皆、感想を待っているであろうからである。


となると、毎日少しずつでもいいから、

こういった作家さんが読んでもらったというサインを、

手にして、創作の糧にしてもらうために、

一話読んで感想を書くというのを習慣づけてみることをお勧めする。


なあに、全部読む必要はないのである。

今の小説家になろうでは、一話毎に感想をつけれる機能があるため、

作者も読者もどこに感想をつけたのかが一目瞭然であるから、

とにかく感想を書き込むことで、記憶を保ち、

読者と作者が交流できるというのも小説家になろうの売りの一つでもある。

この売りを頑張らない手はなかろうであるから、

どんどん、作家さんに声を届けよう、

そうしてる内に、何か書きたい衝動が蘇ってくることもあるので、

とにかく、僕らは読み続けることで力を蓄えよう。


目指しているのは3650作品に出会うことでもある。

まあ、ブックマークに限界があるからそれは叶わないだろうけど、

少なくともブックマーク数の限度かもしれない2000作品くらい、

やりたいところ、ガンバルきゃないっすね。


さて小説作法としては、

感想でコミュニケーションをはかったりするのも、

面白いですよってことです。


では、楽しい小説家ライフを!

ねむ、とりあえず年越しもうすぐですねえ!

おめでとうございます!

あ、はっぴーにゅーいやー!

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