表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

刺激の摂取

刺激が足りてるだろうか?

足りない場合はとりあえず小説家になろうのトップページから、

検索欄に何もいれずに検索をかけてみよう。

文章を読むのが苦手な人でも、

一話毎に感想を書けるシステムになった小説家になろうであれば、

一話ずつ噛み砕きながら読めるので、気が楽なはずである。


なので、とりあえず読むところから始めてみるのが一番効く、

読むと大体、構造が理解出来てくるので、

簡単な話なら描くことが出来るようになる。


この時大事なのは、一話あたり200字くらいで書いてみること、

大体、一話を長くしてしまう癖が人間にはあるが、それは一話内に要素を盛り込むことで、

あとで一話を単語でサーチしたときに色々と楽が出来たりするって具合はあるのだが、

用は尺伸ばしになってる可能性に、話数で気付くことが出来るからである。

話ごとの尺伸ばしと、一話辺りの尺伸ばしだと違いが出てくる、

一話の中で色んな話をしたり会話をしたりして尺を稼いでいる場合、

400字でも足りない1000字書いても足りない2000字くらいで落ちつくと、

なったりするわけで、現状、この文章も200字を越えたあたりからだらだらしてきたと、

そう思わないだろうか? そういうものなのである。


実際、アイデアや企画というものは簡潔にまとめてあったほうが、

ひとづてに運用しやすいし、皆が共有しやすくもあるもので、

一話辺りに必要な舞台設定、大体の流れ、キャラクターの情緒を簡潔に、と、

繰り返していく中でちょっとずつ肉付けしたいところとか、

自分の性格とかを織り交ぜていくもので、

最初から何万字とかブーストをかけた場合は、

終わらせるつもりが結構必要になってくると思う。


実際、一万字、二万字くらいで短編を書いた時は何話も書くのとか想像出来なかったけれど、

話数というのはパターンの積み重ねだったりあるいは、話数ごとの違う世界観など、

味わいが異なってきて、重みが出てくるので、

ちょっと100話やってみようと思った瞬間とかが、

物語の始まりだったりはするわけである。


そういうちょっとの味付けがきっと妙味に繋がってくるので、

一話をまずは短く始めてみて、それが連なっていくのを、

楽しみに出来るかで継続が決まるのは結構、分かりやすい所。


まあ! 500話で断念したけどな! 1000話はキツイ!

プロットだけでもとか考えたけど!

300話分のブロットを描くのってそれだけでも管理が大変だ!

たとえ本文が200字だとしても、

プロットも結構な分量になるからな!

なので100話で一話辺り200字くらいで落ちつけような!

これ、大事だから!

大事だから!

覚えていてね!

自分が、知らないものも読んでみようという気分になる時、

とりあえず自然と感想をつけやすいところから始まるので、

一話に感想をつける癖をつけると、

何百話でも楽しんで感想をつけれそう、

小説家になろうもなかなか面白い試みをしてくれるよね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ