第16話 別れと再会
トウヤは、骸骨の幽霊に向かって行った。しかし、狙いは幽霊ではなかった!ハルが、その瞬間に
援助魔法【アタック・レガール】
その魔法を放つとトウヤの周りを赤いオーラが包んだ。トウヤはそのままジャンプした!
そして、骸骨の幽霊に魔法を放つのかと思いきや、なんとトウヤは、
剣魔法【クラウン・カイバー】
を放った。そして、バキン!!!骸骨の幽霊が持っていた鎌が砕けた。そして、カイアが放った!!
短剣魔法【レッジ・カルザーク】
赤と青の火花が8回散ると、骸骨の幽霊は叫び声をあげ消えてしまった。そして、ハルがトウヤに向かって言った。
「あの時、なんで気づいたんだよ?鎌が攻撃を防いでいる事に」
「それは普段、幽霊のモンスターが武器を持っているなんて珍しいなと思ったからだからかな?」
ハルは、驚きながも、
「へー、そんなことに気づくなんてすげぇな!」
そして、3人はカイアが住んでいる場所に来た。
ハルとトウヤが、ハルに向かって、
「「カイア、ありがとう!!」」
それを聞くとカイアは、集落の奥へ行ってしまった。その後、トウヤとハルは、集落の中で3人が倒したモンスターが脅威だったことを知り、3人で倒したんですよとハルが言うと、集落の人は大いに喜んでいた。そして、2人は、買い物などを終わらせ、集落を出た。一方、カイアの家では…
「カイア、見送りに行かなくて大丈夫かい?」
と、カイアのおばあちゃんが呼びかけるが、カイアは、
「大丈夫だよ…」
そして、カイアは考えてそして言った。
「おばあちゃん、私も旅に出たい!!」
それを聞いておばあちゃんは、笑顔で
「そうかい、行っておいで」
と優しく言った。
カイアは、短剣を装備し、おばあちゃんに言った。
「いってきます!!」
おばあちゃんは、笑顔で見送ってくれた。カイアとふたりが再開するのはまだ、先のお話。
トウヤとハルは、新たな町ブルーシティに向かって歩みを進めていた。すると、魔法の音が聞こえた。その方へ、行ってみると見覚えのある顔の人がいた。トウヤは、その人がモンスターを倒し終わると、
「カラン、久しぶりじゃね?」
カランが、トウヤとハルの方を向いて驚きながら、
「2人とも久しぶり!!」
その後、軽く話をして3人は歩き出した。カランによると、旅に出て良かったと言っていた。3人ともブルーシティに行くという目的が一緒だったので目指して歩いていた。そして、「着いたーー!!」と、トウヤが叫ぶ前には壁で囲まれたブルーシティがあった。




