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第4話「魔法ってファンタジーだよね」

※「発言など」※【心の声】※

 【普通の魔王討伐なら、道中の魔物•魔族も倒していくけど、今回はそうはいかないのか。】

村長:「では、勇者方。適正魔法の確認をしましょう。」

悠樹:「魔法⁉︎」

村長:「えぇ。勇者は基本四属性に加えて、特殊三属性を使えると言われている。その中でも、適正がある属性はより強力な魔法になる。」

悠樹:「ワオ」

小川:「勇者は全属性を使えることは使えるが、使いやすい属性、使いにくい属性があると言うことか。」

村長:「では、行きましょうか、」

【ついに僕が魔法を使えるようになるのか、楽しみだなぁ〜。右手を高く掲げた石像がある。多分、残党軍の英雄かな。】

悠樹:「この石像の女性は誰ですか?」

村長:「このアジトを作り、勇者選抜試験を伝えた、残党軍の英雄だ。右手を高く掲げて未来への期待が込められている。」

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