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黎明のあやとりうた

作者:緋水月人
文明開化がうたわれ始めた日の本の国。
帝がおわす帝都で軍人として働く5人の青年。彼らはある日、東宮の覚えめでたい少佐に呼び出され、彼の傘下で特別班を結成することを告げられる。
理由は、帝都を覆う怪異に対抗するため。
軍人ではあれど神職でもなんでもない彼らは、少佐から一人の少女を紹介される。
少女は『護国の巫女』と呼ばれる、公には名前を残さぬもの。少佐曰く、今の日の本一の神職とのこと。
政治的思惑もはらんだめぐり会い。帝都を覆う怪異。
穏やかならぬ時間を過ごしながら、やがて彼らは少女が背負う運命を知り、同時に距離を詰めていく。

(pixivで上げたときと大筋は同じですが、脇キャラの名前などは地味に変えていることもあります)
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