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 「今日は、雨にするわ」

 そう私は言った。アークはそういう私に、

 

 「俺、雨いやだなあー」

 と言った。


 「だって、自然界は、雨もなくちゃ」

 「そういうもん?」

 

 と、アークは不機嫌そうに言った。


 「大丈夫よー、別に、雷やら、洪水やら

被害が出るようなことはしないもん」


 私がそう言うと、アークは、ちょっと明るい顔になった。


 「まあ、任せておきなさい。ここが、なんであろうと、

しっかりと、作っていくわ」


 「ああ、頑張れ、レイミー」


 そう言って、アークは私の背中を押してくれた。




 

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