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みなさまへ蟹子より

作者: 蟹子
掲載日:2026/02/13



 皆様、お世話になっております。蟹子です。


【聖女様、夫は〜】からたくさんの読者の方が作品を読んでくださるようになり、異世界恋愛短編ランキング1位に上がったあの日から今まで、ひょえええ...と震え続けております。誰か私のバイブレーション機能切って...。


 ですがいつも読んでくださる方がいるというのは本当に素晴らしいことで、なろうを開くたびに読者の方から反応をいただけるのは嬉しいことだなあ、と思い知る日々でございます。


 書きたいもの、見たい展開、最高の脳内推し、それらが誰かに刺さること。

そして刺さった誰かがそれ以上を見たいと蟹子の作品を追いかけてくださること。

はたまた読んでくださった企業様が商業案件として提案してくださること。


 これってよく考えたらネットがなければ有り得なかったことで、なんだか不思議な体験だなあと今絶賛ふわふわしています。


 ひとりで黙々と書いていたものが、みんなの目に触れる。本当に書きたいキャラやストーリーを誰かに評価してもらえる。これって今のなろうではとても難しいこと。


 強い女×強い男、腕力、知力、喧嘩と皮肉めいた掛け合い、甘い口説きと照れるアネゴヒロイン。

大好きなものが皆さんに楽しんでもらえるって幸せです。


 蟹子は正直、書きたくないものを書けるほどの気力と文才がないので、もしかしたら一生日の目を浴びなかったかもしれません。そんなやり方だったのが形になるって、とんでもなく幸せなこと。


 そして毎回のようにエッセイに“私は自分の好きな物がないから自給自足をしています、誰かお恵みを”と書いていたら、私が求めるものをたくさんの方におすすめいただいたりして。もう、はわわ、いいんすか、こんなに?おかわりしていいのか...?


 今までがむしゃらに拝み続けていた信仰が優しい神様たち(教えてくださった方々)に届いたような気持ちで、とにかく日々感謝と祈りをどこかに捧げております。


 一度大きく認めていただいたからこそ、これにあぐらを書かずに、打算的な欲を出さずに、ただ好きで面白いものを書いていきたいなあ。


 たくさんの感想やDMなど、いただいたものへのご返信をなかなか一気に返せず、とにかく先に皆様の目に触れる形でお礼をば!とこのエッセイを書きました。


 皆様、重ねて重ねて、蟹子がひらたーーくなるほどたくさん重ねて、本当にありがとうございます...!!!


 これからもどうか、蟹子をよろしくお願いいたします!



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― 新着の感想 ―
 自信こそが作品の魅力。  自分がつまらないと思うものを他人が面白いと思うことは希。……なはず。多分。  ともかく自信が出発点。作者こそが作品のファン一号です。これは間違いありません。でないと発表はで…
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