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短編集  作者: 星 見人
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あの日の月影 (ラップ 歌詞)

見て頂きありがとうございます。作る励みになりますので、良かったらブックマークと評価よろしくお願いします。


焼けた街角、瓦礫の海原

銃声の代わりに願いが響いた


じぃちゃん達が見た、あの空の下で

「守れ」と託した炎のかて


あの時、何を信じてた?

国旗じゃなくて、人の命さ


だけどそれすらも薄れていく

今、テレビじゃ戦争も「視聴率」


ばぁちゃんが握った米の意味

食えねぇ日々の祈りが米に沁み


白黒写真の微笑みに問い

「こんな国にするつもりじゃなかった」と言い



忘れたフリして歩くなよ

月影つきかげは 今日も空で見てんだろ?


命の重さを知らずに偉ぶるなよ

今の自由、誰の血で貰ったの?



SNSじゃ流れる嘘と炎上

正義もバズんなきゃ黙ってんの?


投票日?誰も行かねぇ

「変わらない」って言って 国を変えねぇ


国のトップはスーツの道化師

「国民のため」はどこの形式?


愛国なんて危ないってさ

でも町歩けば外国産って皮肉だな


平和ボケ?言い得て妙

だけど黙ってりゃ誰かが盗るよ


黙る正義は悪に負ける

覚えといて、、無関心は、加担に化ける



怒れよ、この時代に

腐ったシステム 誰のために?


無力で終わんな、今を撃て

みんなの声でしか もう変わらねぇって!



それでもランドセル揺れて 笑いが弾ける

その光だけで、俺は救われてる


夢を見ろよ、誰にも譲んな

くだらねぇ大人の正解こたえなんか塗り潰せ


公園の砂に 刻んだ足跡

それがこの国のカタチ、未来への羅針盤


教えたいのは 「勝て」じゃなく「守れ」

隣の人の痛みを抱ける奴こそが本物で


じぃちゃん達が守った、あの日の空を

今度は俺らが、繋ぐんだ、子へ孫へ


君たちが笑う その一秒先が

どんな過去よりも 価値を持つから


信じてる、この手の中の言葉

絶やさねぇよ、次の世代までは


過去が叫ぶ、現実に問う

未来はまだ、俺らに託されてる



忘れたフリして歩くなよ

月影つきかげは 今日も空で見てんだろ?


命の重さを知らずに偉ぶるなよ

今の自由、誰の血で貰ったの?



この言葉は願い、誓いの手紙

、、月影よ、聞いててくれ、


「俺たち、まだあの日から何も始まっちゃいない…」


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