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短編集  作者: 星 見人
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6月6日 (詩)

見て頂きありがとうございます。作る励みになりますので、良かったらブックマークと評価よろしくお願いします。


くろいろの 熱い風が

部屋のすみっこへ こっそりしのびこむ


でも明日はやすみ 、、それだけで

なぜだか 心がひかりの粒で満ちてゆく


網戸のむこうでは

虫たちが ちいさな劇場をひらいてる

くるっ くるっ と舞って

カエルたちは 湿った声で合いの手をいれる


「きょうは どんな夢がいいかい?」


誰かがきく 

まどべの星に

ぼくは そっとまばたきを返す


ふと まぶたをとじれば

夜の奥に ふしぎな国がひらいていて

あの子が 靴を飛ばして笑ってる


、、、でも、もしかしたら

黒いコートの怪人の夢も 

まぎれこんでくるかもしれないね


それでも、いいや

夜風がこんなに やさしいんだから


おやすみ きょう、またあした


こんにちは 夢で逢う人々たち…


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