言葉の王様 (ラップ 歌詞)
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机に向かってペンで決闘
知恵と理詰めで詩を列挙
一寸先は闇でも 心で書いて
出る杭打たれて、尚ここで攻めて
芸は身を助ける?夢が固まる?
目には目をって、なら俺は言葉で制す
焼け石に水? じゃあ俺は火に入る
地獄の底にこの詩を投げ入れる
言の葉遊び、言霊が舞い
諺遊びに、真理が映り
ルールもジャンルも全部ぶっ壊し
このノート一冊が、俺の精神
明日は明日の風が吹こうが
俺のノートは嵐の導火
悪銭身に付かず? って今に見とけよ
徒花咲かせてでも 這い上がろ
案ずるより産むが易し
迷っても放たれた言葉が俺の価値
頭隠して尻が見えたとしても
堂々と全部曝して歩いて行こ
天は人の上に人作らず
黙れ、俺は言葉使って 天の上に立つ
虎穴に入らずんば虎子を取れねー
なら俺はノートに咲かせる火種
弘法筆を選ばず
でも俺はこのペンで自分を変える
蒔かぬ種は生えぬ、なら
言葉で作る これが俺の白昼夢
言の葉遊び、言霊が舞い
諺遊びに、真理が映り
ルールもジャンルも全部ぶっ壊し
このノート一冊が、俺の精神
誰も言葉じゃ俺に勝てねぇ
伝説レベルの知恵で蹴って
日本語の爆撃、理想郷の遊び
一言で革命、これ芸達者の極み
神話を超えてくペンの走り
歴史を変えるぜノートの中身
黙らすだけじゃねぇ、魅せて殺る
韻が人生計画、ほら文字が踊る
偽物の言葉は俺の影すら踏めねぇ
神すら恐れる言葉の王を決めてぇ?
王冠は重いぜ、だが俺にしか似合わねぇ!
両片想いで アカシックレコードが嫉妬するぜ




